美容師が教える!最新おすすめトリートメントランキング10選

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オススメのシャンプーを紹介する記事はネット上に多く存在していますが、トリートメントを取り上げている記事って意外と少ないですよね。

髪の毛の手触りを良くしたり、失われてしまった部分に栄養を与えることで補修してあげたりと、トリートメントは髪の毛の状態をより良くするのになくてはならないヘアケアアイテムです。

髪の毛の痛みによるパサつきや絡まり、広がりなどにお悩みの方はぜひ本記事を参考に、自分の髪の毛に合ったトリートメントをお選びください。

テモイプルームヘアマスク

テモイプルームヘアマスクは、髪の毛の内部のコルテックスの流出から、髪の毛の表面のキューティクルまで、それぞれを補修する効果のある栄養素が豊富に配合されているヘアトリートメントになります。

ダメージヘアの方が、髪の毛のダメージを補修して、カラーやパーマのクオリティを上げるには最適のトリートメントでしょう。

コルテックスの流出した部分を補修するためにファイ型ケラチン、乾燥してパサついた髪の毛を保湿し、水分を補充するベタイン、カラーやパーマによる残留アルカリを除去するための、フルーツ酸など傷んだ髪の毛への対応力は抜群です。

しかし、シリコン系の成分を使用している割にはコーティング力は低く、手触りの向上はあまり感じることができません。

また匂いもほぼ無臭であるため、髪の毛にいい匂いをつけたい人にも不向きだと言えます。

私のお客様ではダメージケアのためにテモイプルームヘアマスクを使用し、匂いをつけるための洗い流さないトリートメントの匂いにすごくこだわるという工夫をされている方もいました。

ブリーチや縮毛矯正など髪の毛に大きなダメージを与えてしまう施術を繰り返している人、髪の毛が傷みすぎてヘアカラーが濁ったり、うまく色が入らなくなってしまっている人向けのトリートメントです。

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イオ クリーム シルキーリペア

イオ クリーム シルキーリペアは、髪の毛への保湿効果が高いトリートメントになります。

髪の毛の水分をキープするために必要なCMCを配合し、外側からはハチミツとシルクPPT誘導体の効果によってしっかりと保湿しながら髪の毛の中に水分を閉じ込めることができます。

また、表面の保湿成分はコーティングする効果も高く、髪の毛の手触りをより良くしたい人にぴったりのトリートメントになります。

ダメージケア能力の特徴としては、髪の毛が傷んでしまい親水性(水に馴染みやすい性質)に傾いてしまった髪の毛を、本来の健康的な疎水性(水に馴染みにくい性質)の状態へと戻し髪の毛のツヤとなる油分が髪の毛に定着しやすい状態へと導いてくれます。

ただ、油分でしっかりと髪の毛を保護していくことがコンセプトとなるトリートメントになるため、髪の毛が太い人やボリュームが出てしまい広がってしまう人には非常に相性がいいのですが、髪の毛の細い人にとってはつけすぎてしまうと髪の毛のベタつきの原因となってしまい、髪がベタベタになって油分が落ちないペタンコの状態になってしまう可能性もあります。

髪の毛のパサつきに悩んでいる方、クセや髪の毛の太さが原因でボリュームが出すぎてしまう方向けのトリートメントだと言えるでしょう。

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BCファイバーフォース ファイバーベール

BCファイバーフォースは髪の毛にストッキングのようにファイバー状コーティングを施すことによって、髪の毛の手触りを大きく向上させることができるトリートメントになります。

シリコン系のコーティング剤が非常に多く配合されているトリートメントになり、メッシュ状に皮膜をするため通気性を悪化させたりすることはありません。

また、髪の毛が擦れることによるダメージや静電気の発生を防ぐのにも効果的です。

外側を守るコーティング剤が多くなっている反面、内部補修成分の配合量は少なくなっており、加水分解コラーゲンなどの流出してしまったコルテックスを補修するための成分は含まれているものの配合量が少ないため、繰り返しヘアカラーやパーマを行なっており、コルテックスが流出しボイド(髪の毛が傷んでしまうことによってできる空洞)ができてしまっている髪の毛への補修効果は低くなっています。

髪の毛の内部ダメージはあまり気にしておらず、とにかく手触りの悪さや絡まり、見た目のボサボサ感が気になっている人に向いているトリートメントと言えるでしょう。

補足ですが、トリートメントは髪の毛が非常にサラサラになるBCファイバーフォース ファイバーベールですが、なぜかシャンプーは非常に髪の毛がキシみやすく、髪の毛が絡まってしまいやすいため、同じシリーズでシャンプーとトリートメントを揃えるよりかシャンプーは別のものを使用する事をおすすめします。

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ロレッタ うるうるしたい日のトリートメント

ロレッタ うるうるしたい日のトリートメントはシアバターで髪の毛と頭皮を優しく保湿しながら、インカインチオイルとルービンオイルで髪の毛全体の手触りを良くするのに適したトリートメントになります。

天然オイルを多く使用しているのが特徴的で、匂いもロレッタシリーズならではの女子好みの匂いに調整されています。

またパッケージも可愛らしく、お風呂場をおしゃれに彩ってくれるのも嬉しいポイントです。

ただ、手触りを良くする効果は細毛〜普通毛であれば問題ないのですが、太毛やクセが強く手触りにも影響しているタイプのくせ毛には効きがあまり良くなく、物足りなさを感じてしまいます。

細毛から普通毛で手触りを良くしたい方、可愛くておしゃれなパッケージのトリートメントを使いたい方に適したトリートメントと言えるでしょう。

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ビオーブ スキャルプリラックストリートメント

ビオーブ スキャルプリラックストリートメントはスキャルプとの名前の通り頭皮のケアに特化したトリートメントになります。

また、トリートメントの中でも医薬部外品になるため薬用成分が含まれており、グリチルチン酸ジカリウムなどフケやかゆみ、臭いへの対策を化粧品登録のトリートメントより高い効果を得ることができます。

頭皮が乾燥してしまい頭皮が荒れやすい人には最適なトリートメントと言えるでしょう。

ただ他の頭皮用トリートメントと同じように、髪の毛への補修効果やコーティング効果は髪の毛専用に作られているものと比較するとやはり落ちてしまうので、頭皮のケアを集中的に行いたい時や、冬場の乾燥して頭皮が荒れてしまいやすい時期はスキャルプリラックストリートメント、それ以外の時は髪の毛専用のトリートメントを使用するといった形で使い分けるのがベストでしょう。

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ディープレイヤートリートメント

ディープレイヤー トリートメントは髪の毛の内部補修成分が豊富に含まれているハイダメージ毛専用のトリートメントになります。

サロンで行うシステムトリートメントを行なった後に使用するホームケア用のトリートメントとして設計されており、髪の毛内部の流出してしまったコルテックスを加水分解ケラチンや、髪の毛内部の水分や油分を保持するCMCの役割を果たすセラミドを3種類、保湿成分としてヒアルロン酸を配合するなど、髪の毛内部の補修効果は非常に高いのが特徴です。

名前にディープとついている分、髪の毛の奥深くまで浸透してハイダメージ毛になり内部を構成する成分が流出してしまった部分をしっかりと補修してくれます。

ただ、栄養素が多く含まれている分、ローダメージで髪の毛内部に補修する部分があまりない場合は必要以上に栄養素が神に付着してしまい髪の毛が重くなってしまったり、ベタついてしまう原因にもなってしまいます。

髪の毛が日光に当たった時に透けているように見えるような髪の毛や、ブリーチや縮毛矯正を行なっている髪の毛など、ハイダメージ毛の方に向いているトリートメントと言えるでしょう。

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ノイドゥーエ ヴェロアリュクス

ノイドゥーエ ヴェロアリュクスはノイドゥーエのシリーズの中でも最もしっとりとしたタイプのトリートメントになります。

髪の毛が太い方や、硬くてボリュームが出てしまいやすい方にオススメのトリートメントです。

髪の毛の研究で最先端の技術を使用しているミルボンから販売されているシリーズで、分子量が小さく髪の毛の内部に馴染みやすいように設計されたアミノレセプター。

水分を抱え込みながら髪の毛と馴染み、アミノレセプターと結合しやすいリピジュアなど1つ1つの成分を配合する理由と組み合わせまで考えらえて設計されている非常にクオリティの高いトリートメントになります。

また、ヴェロアリュクスだけの特徴としてCMCの補修成分を多く含んだ設計をしています。

これによりヘアカラーやパーマなどの化学的なダメージを受けて水分を失っている髪の毛のケアもしっかりとおこなうことが可能です。

ただ、太くてボリュームが出すぎてしまう髪の毛に向けて作られているトリートメントになるため、細毛の人が使用するには重すぎて髪の毛がベタベタになってしまう可能性があります。

普通毛よりも太めの方には非常に使いやすいトリートメントになります。

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プロマスター  リッチ

プロマスターは美容師が使用するカラー剤の中でもアッシュ系の発色が良いことで人気のラインになります。

そのヘアカラー剤のラインから出ているヘアトリートメントになるため、ヘアカラーを繰り返しおこなっている髪の毛に対してのケアが強いトリートメントになります。

ヘアカラーは、アルカリの力を使って髪の毛の色素を破壊して明るくするため、本来弱酸性である髪の毛に無理やりアルカリに傾けていることにより、ヘアカラーをしてからも1週間ほどは髪の毛のpHが安定せずにアルカリ性に偏りやすくなってしまいます。

このアルカリ性に偏ってしまった状態の髪の毛は、キューティクルが開いてしまっており、シャンプーをするたびに中に定着したヘアカラーの色素が抜け落ちていくようになってしまうのですが、プロマスターではpHをコントロールし早く弱酸性の状態に戻して、髪の毛がダメージを受けにくく色落ちしにくい状態へと導くことに長けています。

またプロマスター リッチはヘアカラーでうるおいを失ってしまった髪の毛に向けてアボガドオイルを配合し、油分で潤いを閉じ込めるようにも設計されています。

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アデノバイタル スカルプトリートメント

アデノバイタルは、市販のシャンプーや化粧品など様々な美容向けの商品で有名な資生堂が、美容室向けに販売しているラインになります。

様々なシリーズが出ている中で、頭皮のケアに特化しているスカルプトリートメントは、頭皮が荒れやすい人にオススメのトリートメントになります。

頭皮を優しく洗い上げながら、皮脂が過剰に分泌されてしまうのを抑えるためにホップエキスを配合していることや、ただ皮脂洗い流し、分泌量を抑えるだけでなくしっかりと保湿もしてくれるエチルヘキサン酸セチルも配合されています。

乾燥して頭皮にカサブタができてしまう人や、皮脂分泌量が多く吹き出物や臭いが発生してしまう人にもオススメできるトリートメントと言えるでしょう。

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インプライム モイスチャートリートメント

インプライム モイスチャートリートメントはキューティクルへのケアに特化したトリートメントになります。

キューティクルが剥がれ落ちてしまった部分を補修するためにキト酸を配合している点や、キューティクルの表面で皮脂を定着させてツヤを出すために必要な18-MEAを配合している点など手触りや見た目のツヤなど髪の毛の1番外側をケアするのに最も必要な成分を全て揃えたトリートメントになります。

美容室で行うインプライムシリーズのシステムトリートメントと相性が良いトリートメントになるため、インプライムシリーズを導入している美容室でシステムトリートメントをおこなった後に使用するのが最も効果的な使用方法になります。

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まとめ

トリートメントは髪の毛の太さや、ダメージの量によって効果が変わってきます。

全ての髪質、ダメージ量に最高の効果を発揮してくれるものは残念ながらありません。

自分の髪の毛の状態を理解した上で、本記事を参考にしてより自分の髪の毛にあったトリートメントを探してみてください。

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