本気で改善したい人向け!乾燥肌の改善方法

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大抵の人は人生で1度は乾燥肌を経験します。

乾燥肌は、外気などの環境条件、遺伝、または普段からの生活習慣が原因となって発生します。

乾燥肌は様々な肌のトラブルや老化現象の原因になってしまうため、乾燥した状態のまま放置していると、肌の状態はどんどん悪化していき、症状によっては取り返しのつかないことになってしまいます。

しかし、人によって程度は異なりますが、乾燥肌は治らないものではありません。

あなたの肌に潤いを与え、乾燥肌を改善する方法はいくつも存在します。

そこで本記事は乾燥肌を改善するためにできるスキンケア方法の全てを紹介していきます。

全ての方法を見てから、自分の生活に取り入れやすいものから実践していってください。

乾燥肌への保湿ケアについて

乾燥肌への保湿ケア

乾燥肌に潤いを与えるためには、外部から保湿してあげるスキンケアは欠かすことができません。

肌の表面から水分が逃げていってしまうことにより、乾燥肌の症状が悪化していくため、外部から肌の乾燥をケアして、より肌の乾燥が早く改善できるようにしていきましょう。

毎日、継続して保湿ケアを行う

オールインワンジェル

肌が乾燥しているから保湿ケアをするのは、誰でも簡単に思いつくのですが、きちんと継続して保湿ケアを行わなければ、大幅に効果が落ちてしまいます。

1週間に1度だけ、保湿クリームを塗ったところで、肌の状態は何も改善されることはありません。

毎日、朝晩は必ず保湿ケアに取り組む時間を作るようにしましょう。

また、乾燥肌の症状が強く、朝使用した保湿ケアの効果が昼頃には感じられなくなる人の場合は、日中にも保湿ケアを行えるよう、オールインワンタイプのものをカバンの中に入れておき、肌の乾燥を感じたタイミングでオールインワンを塗って保湿してあげましょう。

保湿ケアを毎日行うことは、乾燥肌を改善するための基礎中の基礎になるため、これができないと乾燥肌を改善することは非常に難しいでしょう。

肌に水分が残っている状態から保湿ケアを始める

水分と保湿ケア

乾燥した状態の肌にスキンケアをするよりも、肌に水分が含まれている状態から始める方が効果的です。

日本人はスキンケアの最初に使うコスメは化粧水だと言う人が多いと思いますが、あれは化粧水で潤いを補充しているのではなく、肌に水分を与えてその後に使用する乳液やクリームによって水分を閉じ込めて保湿ケアをしているのです。

化粧水を使用しなくても、洗顔後などの顔に水分が含まれている状態から、タオルで顔が少し湿っている状態まで水分を拭き取ったところから保湿ケアを始めるのも効果的です。

また、乾いた肌は水分が馴染むまでに多くの水分が必要になるため、コスメが浸透しにくい状態です。

保湿ケアを行う時は、より効果的な方法で取り組むようにしましょう。

肌の状態、時期に合わせてコスメを変える

季節の変化

肌の状態の変化や、季節による外気の変化に合わせて最適なコスメを選択することは、乾燥肌をより早く改善することが可能になります。

夏場であれば汗によって流れてしまいにくいものや、保湿ケアに加えて紫外線から肌を守ることができるものや、冬場であれば、乾燥した外気によってすぐに乾燥してしまわないような油分が多めに使われているものを使うなどの工夫が必要になります。

また、肌の乾燥している状態によって、ひどい時は油分が多く保湿効果が強いもの、症状が軽い時は油分が少なくサラッとしたものを使用するなど、状態に合わせたコスメを使い、最適な保湿ケアを継続的にできるようにしましょう。

洗顔料を見直す

乾燥肌と洗顔料

洗顔料は、汚れを落とす時に肌内部の保湿成分や、水分を奪ってしまう副作用があります。

そのため、乾燥肌の人にとって洗浄力の強い洗顔料を使うことは、自分で肌の乾燥を進めてしまうことにつながってしまうのです。

日本では洗顔用の石鹸が作られており、人気になっていますが欧米では石鹸にはアルカリ性の性質により肌の表面を溶かしてしまう力があるため、スキンケアを行う上で使用するのを控えるようにと様々なメディアで紹介されています。

乾燥肌の症状が出ている間は、石鹸などの洗浄力が強い洗顔料は避けて、汚れを落としながら保湿もしてくれる洗顔料を使用するようにしましょう。

乾燥肌専用に作られているコスメを使う

乾燥肌用に作られたコスメ

スキンケア用のコスメは肌の特定の悩みに対して作られており、複数の肌トラブルに対して100%の効果を発揮することはできません。

そのため、乾燥肌に悩まされている間は、乾燥肌用に作られているコスメを使うようにしましょう。

また、美白や収れん効果などスキンケアを行う際に肌への刺激が強い成分が使用されているコスメは、肌を傷めつけてしまい、より乾燥肌の症状を悪化させてしまうことにつながるので、直ちに使用するのをやめるようにしましょう。

男性向けにはオススメのメンズオールインワン化粧水10選をこちらの記事で紹介しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 

乾燥によるかゆみ対策をする

乾燥肌とかゆみ

乾燥肌の症状が出ている時には、同時にかゆみも発生するケースが非常に多くなります。

このかゆみによって、乾燥した肌をかいてしまうと、肌の表面にある水分を閉じ込めておくためのバリア機能が削られてしまい、より乾燥肌の症状を悪化させてしまいます。

かくのを我慢できるレベルのかゆみであれば気をつけるだけでいいのですが、強いかゆみになってくると我慢ができなかったり、寝ている間に無意識でかいてしまったりと症状を悪化させてしまう可能性が非常に高くなります。

乾燥してかゆみが発生し、かいてしまってより乾燥肌の症状が悪化してしまうという悪循環に陥ってしまわないように、スキンケアの中にかゆみ止めも使用することを検討してください。

体の内側から行う乾燥肌対策

体の内側からの乾燥肌対策

外部からの保湿ケアだけでは、症状のひどい乾燥肌の場合は改善が非常に難しくなります。

肌は体内に摂取された栄養素によって作られており、肌に含まれている水分も、もともと体内に取り込まれた水分によるものです。

そのため乾燥肌を改善するためには体の中からもしっかりと対策することが大切なのです。

毎日たくさん水を飲むようにする

水分補給

体内にしっかりと水分が補給されていなければ体も乾燥してしまいます。

また水分は体内の新陳代謝を活性化させ、体内に溜まっている毒素を排出する効果もあり、体内を健康に保つことにも役立ちます。

体の健康状態と肌の状態は密接に関係しているため、1日2リットルを目安に水を飲み、しっかりと水分補給を行うようにしましょう。

新鮮な野菜や果物を食べるようにする

野菜や果物を食べる

新鮮な野菜や果物には肌に必要な栄養素であるビタミンが豊富に含まれています。

ビタミンは肌を健康的に保つために欠かすことができない栄養素ですが、体内で作ることができず、食べ物によって摂取することしかできません。

また水分を多く含む野菜や果物は体内に水分を補給することにも適しています。

近年は食事による栄養バランスの悪化により、野菜や果物を食べる量が減ってきてしまっているため、意識をして摂取するようにしましょう。

良い油を摂取するようにする

良い油を摂取しよう

油と聞くと揚げ物などの体に悪そうなイメージを持ってしまいがちですが、いい油は肌に潤いを与えるのに必要な栄養素の1つになります。

アボガドやオリーブなど、最近の健康ブームで取り上げられる食べ物たちは、いい油を体内に摂取することができるため血流の改善し肌へ栄養をしっかりと届けることが可能になります。

油分が不足してしまえば、肌の水分が失われていくことを防げなくなってしまい、乾燥肌が悪化してしまいます。

不飽和脂肪酸を含む食べ物を普段から食事に取り入れるようにしてみましょう。

サプリメントを使って肌に必要な栄養を補う

サプリメント

食事で肌に必要な栄養素を毎日摂取し続けるのは、現実的に難しい部分があります。

そのため、食事で十分に撮るのが難しい栄養素はサプリメントで補うことも1つの手段です。

ビタミンEなどの肌を修復する効果のある栄養素や、亜鉛などの健康な肌を作るのに必要な栄養素が不足してしまわないように、サプリメントを使用すると効果的です。

塩分が多い食べ物を避ける

塩分

塩分は体内の水分を吸い取ってしまい、脱水症状を引き起こしてしまいます。

ファーストフードや味付けの濃いコンビニ弁当など、塩分が多い食べ物がいろんなところで手に入ってしまう現代では意識をして食生活を改善しなければ難しいかもしれませんが、自炊をして塩分摂取量に気をつけるなどして健康的な食生活を送れるようにしましょう。

アルコールの摂取量を減らす

アルコールと乾燥肌

アルコールは体内の水分を奪うだけでなく、肌に含まれている水分をも奪ってしまいます。

また、水分を体内に取り入れる能力も低下させてしまうため、ミネラルなども奪ってしまい、赤く乾燥した状態に肌を変えてしまいます。

お酒を飲むときは、体内を乾燥させてしまわないように、お酒ばかりを飲むのではなく、合間で水を飲むようにしましょう。

乾燥肌を予防する

乾燥肌の症状は、日々の生活習慣や周りの環境によって症状が悪化してしまいます。

そのため、普段から肌を乾燥させてしまわないように予防をすることが乾燥肌の改善には必要になってきます。

予防をせずに改善するためのケアだけを行なっていても効率が悪くなってしまうので、しっかりと日頃から乾燥肌の予防に取り組んでいきましょう。

乾燥肌に合わせた入浴方法でお風呂に入る

乾燥肌に合わせた入浴

入浴は肌の乾燥を進めてしまう原因の1つになります。

冬場熱いお湯に使ったあとに肌が強く乾燥するのを感じたことがある人は多いのではないでしょうか。

これは熱いお湯が肌の表面にあるバリア機能を破壊してしまい、肌内部の水分が蒸発してしまいやすい状態を作ってしまうためです。

寒い季節はどうしても熱いお湯を使ってしまいがちですが、40度以上のお湯は使わないようにして入浴するようにしましょう。

夏場は紫外線対策を行う

紫外線と乾燥肌

紫外線による日焼けは、肌がやけどと同じ状態になってしまっています。

日焼けをしてしまった肌は、水分が奪われて大きく肌が乾燥してしまいます。

また表面にあるバリア機能も破壊されて失われてしまうようになるので、乾燥肌の症状がどんどん悪化しやすい状態になってしまいます。

そのため、夏場の紫外線が強い日は必ず日焼け止めを使用したり、帽子やサングラスなどでしっかり肌を守って日焼けをしてしまわないようにケアをしましょう。

部屋が乾燥しないようにする

加湿器で乾燥を防ぐ

冬場暖房などで室内が乾燥してしまっていると肌の水分も奪われてしまい、肌が乾燥してしまいます。

そのため、加湿器を使い空気が乾燥してしまわないように対策をしましょう。

特に寝室は長時間過ごす場所になるため、必ず加湿して寝ている間に肌の状態が悪化してしまわないようにしましょう。

まとめ

乾燥肌を改善するための手段はたくさんあります。

理想としては、外部からの保湿ケア、体内からのケア、普段からの乾燥肌予防の全てを行なっていただきたいのですが、あなたの生活習慣を大幅に変える必要があったり、時間が限られている人にとってはいきなり全てを変えるのは難しいでしょう。

そのため、少しでも乾燥肌を改善するために、まずは自分の生活に組み込みやすい対策から始めて、余裕が出てきたら他の対策も行いしっかりと乾燥肌を改善していきましょう。

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