割れてしまった爪をネイルで補修する方法とは

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爪の悩みは多くの人が抱えています。生活をしている中で、爪が割れてしまうことは多くあります。せっかく伸ばしていたのに割れてしまったら悲しいですよね。

ネイルを楽しみたいけど短くなったことにより、思っていたデザインができなかったり、割れた爪はタイツに引っかかり電線させてしまったり、お風呂の際に髪に引っかかったり、割れたことにより深爪をしてしまうなんてことも少なくありません。

ジェルネイルやスカルプネイルなどをする人が増え、爪が割れやすくなっている人が多くなっているのも現状です。では、なぜ爪が割れやすくなってしまうのでしょう。その原因は乾燥や栄養不足など、様々な原因があります。せっかくのオシャレも短くなった爪によりネイルサロンでの施術ができない場合もあるので、大事な爪を守るためにできる対策や、割れてしまったときの対処法、爪がどうして割れるのかなど紹介しますので、正しい知識をつけ健康で美しい爪を維持しましょう。

爪の構造&役割

爪の構造と役割

始めに爪の構造と役割を簡単にお話します。ネイル等オシャレを楽しんでいる方や身だしなみとしてネイルをされている方が多くいますが、ネイルにあまり興味ない方等にとっては伸びたら切るとしか認識されていないことが多くありますが、爪は人間にも重要な役割があるのです。

爪は硬いことからカルシウムでできていると思っている人が多くいますが、実際は髪の毛と同じケラチンという硬タンパク質で出来ており、爪も髪も表皮の角層が特殊に分化して出来たものなのです。爪は、指先を保護し動きをサポートする役割があり、物をつかんだり、歩いたりするのに必要で、爪がないと様々な事が困難になるほど重要なのです。

爪の構成は、根元のさらにその奥に爪母(そうぼ)、それを覆う爪上皮(そうじょうひ)、根元白くなってる部分を爪半月(そうはんげつ)、普段私たちが爪と呼ぶ部分を爪甲(そうこう)、爪がついている部分を爪床(そうしょう)といいます。

爪は年齢により変わりますが、爪母から一日に0.1~0.2mmほど伸びます。また、よく使う指などでも、1本1本伸びる速度が違うのです。

ネイルをする際に行う甘皮処理で、甘皮を切る若しくは削る際に爪母を傷つけてしまうと、形成される爪がぼこぼこになってしまう恐れもあるので、気をつけましょう。

爪が割れてしまう原因と対策

 

では、ここで本題【爪が割れてしまう原因】です。多くの原因がありますが、比較的多い原因と注意が必要な原因を紹介します。

まず、一番多くの原因が【乾燥】です。

マニキュアやジェルネイルなどで使用する除光液やアセトン、アルコールなどは爪にとって刺激が強いものになっています。爪の表面を削るサンディング後にネイルのくっつきを良くするために油分除去を行いますが、それも爪の表面の水分を奪ってしまうのです。

そのため爪は乾燥し割れやすくなる原因といわれています。爪には肌と違い、皮脂を分泌する毛穴がないため乾燥には注意しなければなしません。ネイルをよくされる方や洗剤などをよく使用する人は、乾燥を防ぐためにハンドクリームとキューティクルオイルを塗ることをおすすめします。

 

そして、あまり関係ないと思われる方も多いですが、【食生活の乱れ】によっても爪が割れ安くなる原因だとされています。

爪は髪や皮膚と同じタンパク質で出来ているため、栄養バランスが偏ってしまうことにより爪が弱ってしまうといわれています。

爪に重要な栄養素はタンパク質のほかに、肌などの健康のために必要なビタミンB、乾燥を防ぐのに良いとされるビタミンAなどを取ることを心がけましょう。女性で多いのが過度のダイエットで栄養不足になり、爪が弱ってしまう人も多くいるので、美を追求する方は、健康的な食生活をおすすめします。

 

また、割れる原因は【病気】の可能性もあります。

爪が縦に割れてしまう人は内分泌異常や代謝異常、卵巣機能生涯や甲状腺疾患など身体的な病気の可能性や、爪甲縦裂症(そうこうじゅうれつしょう)や爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)、爪白癬(つめはくせん)という爪の病気の場合もあるので注意しましょう。

爪が割れやすい場所

爪の割れやすい場所

爪が割れる際に、先端の白い部分に亀裂が入るのは、爪切りやヤスリで切れるので安心ですが、皮膚とつながっているピンクの部分と離れている部分の境目や、それよりも深い部分で亀裂が入ってしまった場合、皮膚を傷つけてしまう可能性があり、爪切りなどが使用できません。

また、その境目は専門用語で【ストレスポイント】といい、1番負荷がかかりやすい場所で、1番亀裂が入りやすい場所といわれています。

その亀裂は放置してしまうとより広がったり、伸びる前に他の部分を傷つけてしまったり、ニットやタイツを引っ掛けてしまうなんていう恐れも出てくるので、何とかした意と思う方も多くいます。

そんなお悩みが耐えない方は、無理に切ったりするのではなく正しい対処法を試してください。

割れてしまった爪を補修する方法

割れた爪の補修

割れてしまったり、亀裂が入ってしまった爪の補修方法は大きく分けて【自分で補修】【ネイルサロンでの施術】【皮膚科、整形外科など病院での処置】3つありますので、ひとつずづ紹介していきます。

【自分で補修】

自宅で簡単に出来る補修、3つを紹介します。全てその場しのぎにはなりますので、なるべく短く切り、切れる部分まで伸びるまでの補修だとお考えください。

まず一つ目が、【爪楊枝などで割れてしまった部分にグルー(接着剤)を埋める】方法です。

こちらは割れてしまった爪と爪の間にネイル用のグルー(接着剤)を埋め、補修する方法です。この方法をする際にも、ネイルをする際に必要な油分除去を下準備として行ってください。爪楊枝で割れた部分にグルーを埋めている最中に誤って皮膚を刺さないように注意しましょう。

二つ目、【割れた部分にシルクラップという補修テープを貼る】方法です。

この方法はグルーのみよりも仕上がりがさらに綺麗になり、それ以上割れにくくする方法です。普段ネイルをされない人には聞きなれない【シルクラップ】は、薄い布の片面に接着剤がついたものだとイメージしていただければと思います。セルフネイルをする人に人気の商品で、接着剤がついているので、貼るだけでも良いですし、少し心配な方はその上にグルーを塗るとより強度が上がるのでおすすめです。

三つ目、【爪磨きで表面を磨く】方法です。

この方法は、わずかに割れてしまってる人でないと補修にはなりませんのでご注意ください。よりヒビが入らないように爪の表面を爪磨きで磨き極力短く整えてあげるきわめて簡単な方法です。グルーやシルクをもっていない方は、割れたことに気づいたらすぐにこの方法を取ることをおすすめします。

【ネイルサロンでの施術】

ネイルサロンでは、爪のトラブルなどを改善するメニューがあり、改善するための施術も行っています。

サロンによって施術方法は様々ですが、深く亀裂が入ってしまった爪にはシルクラップを貼り補強したり、スカルプチュアなどで補修したりすることが可能です。

これらの技術は自分でやるのは難易度が高く、特殊な素材を使用するので、誤った使い方をしてしまうとかえって爪を傷つけてしまったり、皮膚までも傷つけてしまう恐れがあるので、こうした技法をする場合はネイルサロンで施術を行うことをおすすめします。また、プロにお願いするほうが爪の手入れ方法なども教えてくれるので、一度相談してみても良いでしょう。

【皮膚科、整形外科など病院での処置】

もともと爪に変形が見られ、亀裂が入りやすかったり、事故などの傷で爪が割れやすくなってしまった方などは皮膚科などで根本から治療が必要な場合があります。爪は皮膚の付属器官で、悪化してしまう恐れなども出てくるので、たかが爪だからとは思わないでください。

爪が割れやすい原因は、怪我などの外的原因以外に接触性皮膚炎、カンジタ感染の可能性もあるので心配事がある人は病院へ行きましょう。

ネイルケアでお困りなら

爪の割れる原因は、上記でも記載しましたが、乾燥や栄養不足などです。

割れてしまった爪や二枚爪などの改善にはネイル美容液がおすすめです。

ウォーターベースネイルのネイル美容液【美爪の休日

 

〔美爪の休日〕はキューティクルオイルのように乾燥を防ぐのみならず、爪の組織に近い美容成分が入ったネイル美容液です。

ジェルネイルをお休みしている方や爪が傷んでしまっている人など、様々な爪のお悩みのある人にお役に立てるネイルケア用品になっています。

主にケラチンやヒアルロン酸、コラーゲンにビタミンCなどが入っており、傷んだ爪を補修しつつ、爪と甘皮に艶と潤いを与えてくれます。外部刺激から爪を守るための保湿もしっかりしてくれるので、安心して使用できます。

ペンシル型のマニキュアなので、自分でネイルをすることが苦手な方でも簡単に塗ることが出来ます。

カラーは〔ほんのりピンク〕〔ほんのりベージュ〕〔クリア〕の3種類あり、みずみずしい自然な光沢の仕上がりになります。環境に優しいウォーターベースなので、お子様にも安心して使用していただけます。

刺激臭がなく、ほんのりさくらのいい香りがする〔美爪の休日〕は、速乾性もあり、いつでもどこでもネイルケアが可能なので、興味がある人は是非お試しください。

筆ペンタイプのネイル美容液【美爪の休日】はこちらから




 

まとめ

割れる原因や、割れてしまった際の対処法をお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

なかなか自分での手入れは難しく、行き届いていないことが通常に爪が割れやすくなる原因です。日ごろからハンドクリームなどで保湿したり、食生活に気をつけてみたり、ジェルなどのネイルを伸びたまま放置せず定期的に変えにいったりなど、美のために是非行ってみてください。食器を洗う際などで油断して割れてしまうことも多々あり、そういった場合は手袋をつけるなど、手を大事にしていただけたらと思います。

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