ネイルの種類による特徴とおすすめのポイントを紹介

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【ネイル】の歴史は長く、古代エジプト時代から化粧同様、身だしなみとして営まれてきたといわれています。

その当時はヘンナという植物の花の汁を利用して爪を染める風習があり、古代の人々は、太陽の赤や血の赤など神聖な色として【赤】が好まれていました。古代エジプトにはヘアカラーやスキンケアなどの美容美術がすでにあり、後にローマ時代に伝えられたとされています。

そんな古くから身だしなみのひとつである、ネイルの種類はご存知でしょうか。現在、ネイルには大きく3つに分けられます。その種類と特徴を知れば、様々な用途に応じての使い分けも可能なので、ぜひ参考までにご覧ください。

ネイルの種類とその特徴とは

ネイルの種類

古くからあるネイルには様々な技術や用語があります。ネイルサロンも多く点在するなか、初めてネイルをされる方は多くの不安があると良く耳にします。そのひとつで聞くのが、「ネイルの種類などがわからないため、自分に最適なのは何かもわからない。」そんな声です。

基本的な種類を知っているだけで、サロンにも行きやすく、希望に沿ったネイルに近づくので、それぞれの種類や特徴を把握しましょう。

 

まず、大きく分けると【ポリッシュネイル】【スカルプネイル】【ジェルネイル】の3つに分けられます。

その3種類のネイルの特徴について一つ一つ紹介していきます。

ポリッシュネイル

ポリッシュネイルとは爪に色をつける総称を意味しています。一般的にはマニキュアやペディキュアなどと呼ばれていますが、本来、マニキュアやペディキュアは【マヌス=手】【ぺディス=足】の【キュア=手入れ】という意味があるため、爪に色をつけるカラー剤のみならず、甘皮処理などの爪のケア全般を指します。

ポリッシュネイルは自爪に直接塗料を塗ります。液体状のアクリル樹脂に着色したモノで、乾かす際に特殊な道具が要らず、ポリッシュネイルは簡単に塗ることができ、落とす際には除光液で簡単に落とすことができるのが特徴です。そのため日持ちはせず、2~3日で剥がれてしまいやすく、長く持っても一週間ほどしかもちません。

最近では様々な商品が出ており、洗い流せる水溶性のモノや、シールのように剥がすことが可能なタイプのモノまで、普段は仕事などでネイルができない人でも、気軽に寝入るを楽しむことのできる商品が多く出ているのも特徴です。

スカルプチュアネイル

一般的に【アクリルネイル】とも呼ばれているスカルプチュアネイルとは、人工爪のことを言います。アクリルリキッドとアクリルパウダーを用いて化学反応を起こし、アクリル樹脂へと硬化したモノで、人工の爪を作っていきます。スカルプチュアネイルは密着度が高く、2週間から長くて4週間もちます。

爪が短い人、爪が弱く長さが出せない人や補強するために用いられることが多く、好きな長さまで出巣ことができ、ゴージャスに見せられるのが特徴です。

ジェルネイルが登場するまではスカルプチュアが最も一般的の技術でした。

ジェルネイル

現在では主流となっているネイルなのが、ジェルネイルです。色を付けた合成樹脂で粘り気があり、UVライトやLEDライトで硬化させる人工爪です。ポリッシュでは中々出せない艶、透明感があり、刺激が少なく、匂いもほとんどありません。オリジナルカラーは豊富で、様々なデザインを楽しむことができるのも特徴です。

また、スカルプチュアネイルと比べ、二枚爪や薄い爪の人にも優しいネイルになっており、爪の補強も可能です。

ジェルネイルが人気の理由は、持ちの良さです。爪の場合、3週間から長くて5週間持つとも言われているので、ポリッシュネイルと比べると非常に持ちのよさがわかります。また、ポリッシュのように自然乾燥ではく、塗り終わってからUVライトやLEDライトに入れれば、商品によりますが、クリアジェルなら早くて10秒から20秒ほど、カラージェルなら30秒から60秒で硬化するので、ポリッシュのように触ってしまっても「乾いてなかった!」などの心配はありません。

ジェルネイルはライトに当てなければ固まらないので、ストーンやシールを埋めたり、アートやデコレーションが比較的施しやすくなっているため、自分でネイルを行うセルフネイルでも人気です。

ジェルネイルには【ソフトジェル】【ハードジェル】などの硬さの種類から、ソフトジェルの中にも、【バイオジェル】【カルジェル】【パラジェル】があり、それぞれ特徴があるのでご紹介します。

ジェルネイルの種類と特徴

ジェルネイルの特徴

現在ファッションの一環で欠かすことのできない、ジェルネイルには大きく分けて【ソフトジェル】と【ハードジェル】の2つの種類があります。

ソフトジェルもハードジェルも同じジェルですが、二つの違いは主に成分が異なります。そしてわかりやすく違う部分が【溶液で落とせるかor削って落とすか】の違いになります。ソフトジェルは溶液で落とすことができ、ハードジェルは削って落とさなければなりません。そんな違いのあるジェルの特徴について紹介していきます。

【ソフトジェル】

ソフトジェルはソークオフジェルとも言われており、特徴は柔軟性があり、爪に優しいところです。

ネイルをする工程には、サンデングという爪の表面を毛鶴工程がありますが、このサンデングも爪の表面の艶を取る程度でいいので、爪の負担も少ないのが特徴。また、オフをする際にも専用の溶液を使用し溶かすので、オフの際にも爪自体が傷つく心配が軽減され、爪へのダメージも最小限に抑えられるので、安心して取り除くことが可能です。また柔軟性が強いため、折れることもほとんどありません。

ただ、長さだしは向いていないため、自分の爪の長さを生かしたい人や、爪の保護をしたい人におすすめです。

【ハードジェル】

ハードジェルは、強度が高いジェルです。強度が高いため長さだしに適しており、爪に塗って希望の長さにすることが可能です。また、二枚爪や爪が薄く弱いため中々伸ばすことのできない人に向いています。

ただ、強度が強いため、強い衝撃などでかけてしまったり、折れてしまう可能性があります。

そして、ネイルの工程で行われるサンデングもしっかり行わなければならない事と、ジェルを取り除く際にも溶液では溶けないず、サンデングを行わなければならないため爪へのダメージが大きいと言われています。

最大のメリットと最大のデメリットがあるハードジェルを使いこなすために、現在ではトップコートとして用いられることが多くなっています。

様々なネイルのデザインを楽しもう!

ネイルの様々なデザイン
ネイルは多くの色から気分に合わせて様々なデザインができるところが人気の理由のひとつでしょう。

今や人の身だしなみのひとつとしても欠かすことのできない爪の手入れは、多くの女性の悩みのひとつでもあります。爪の先まで手入れをすることは中々容易ではありませんし、自信が持てない人も多くいるのです。

そのためネイルサロンに通う人たちにとって【ネイル】は、自分のモチベーションをあげることのできるアイテムだと思っている人が多いようです。自分では中々できない手のケアもネイルサロンですることができますし、さらに可愛らしいデザインで、より指先が綺麗になる事で女子力や美意識が上がるのです。

そんな女性のモチベーションをあげるネイルは、春夏秋冬楽しむことができ、毎年多くのトレンドカラーやデザインがあるので、各季節に合うカラーを紹介します。

春のおすすめカラー

春といえば、桜の季節。そのためピンクと注文されるお客様が1番多い季節になります。

かわいい春カラーではパステル系の色味が大変人気ですが、ラベンダーやベージュなどもおすすめです。

2018年の春と夏のトレンドカラーは【ウルトラバイオレット】このカラーは、すみれ色に近く、ちょっぴり色気のある色なので、かわいい系のピンクにワンポイントで入れるだけで雰囲気が大人っぽさへ変わってくれたり、さりげなく入れるだけでも、とても印象を変えてくれます。

夏のおすすめカラー

夏といえば海や花火の季節。そんな夏には青やラメカラーが多い季節になります。

また、夏といえばスイカやパイナップルなどのフルーツの季節でもあるので、カラフルなデザインも人気で、アートにパイナップルを書いたり、するため白ベースや淡いカラーベースも多くなります。

一番のおすすめカラーは薄いブルーと薄い白の組み合わせ。かわいすぎず、大人すぎないので、金魚のアートやラメを散りばめることによって夏らしさがグッと際立つでしょう。

秋のおすすめカラー

秋といえば紅葉の季節。そんな秋には少しくすんだ濃い目の色が多い季節になります。

秋にはニュアンスネイルやべっ甲アートなどが毎年人気になっています。また、ミラーネイルも秋ごろからぴったりの時期なので、まだ挑戦したことがない人などは、一度されてみてはいかがでしょうか。

一番のおすすめは、ワインレッドのべっ甲アート。かっこよく、しまりのある雰囲気になり、さらにかわいいを兼ね揃えたデザインです。マスタードやゴールドをワンポイントで入れるも良し、逆にワインレッドのべっ甲アートをワンポイントで入れるも良しなデザインです。

冬のおすすめカラー

冬といえば雪やクリスマスやお正月の季節。そんな季節に多いのが白のカラーや結晶アートやニットネイルです。

冬にはブロックネイルや千鳥柄なども人気で、マットカラーや、冬の寒い時期に温まるようなオシャレなデザインが多いのが特徴です。オーロラネイルも人気のひとつで、濃い目の紫、ブルーのグラデーションにオーロラフィルムを用いると素敵なデザインになります。

一番のおすすめは白と濃い目のベージュの千鳥柄。白黒の千鳥柄が一般的ですが、それとは違い、濃すぎずなじみのあるデザインになります。トップコートをマットにすると一層おしゃれになるデザインで、ワンポイントでもかわいいですし、5本中4本でもくど過ぎないデザインです。

まとめ

ネイルの種類などについてご紹介してまいりました。ネイルは女性にとって心躍るものです。そんなネイルにも様々な種類があり、知っていればサロンで困ることないですし、知っていれば特をすることも多くあるでしょう。今や女性には必需品となっているネイルを、より楽しむために、参考にしていただければ幸いです。

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