敏感肌の人必見!肌が弱くなってしまう原因はこれだった!

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肌の弱いと少し体調が変化しただけでも肌が荒れてしまったり、肌につけるアイテムをよく選ばないとしみて肌がボロボロになってしまったりと非常に辛いですよね。

女性はメイクで使えるアイテムが限られてしまったり、男性は毎日のヒゲソリで口周りやアゴ周りがボロボロになってしまったりと普段の生活に支障が出てしまうレベルで肌が弱くなってしまうと本当に大変です。

そこで本日は敏感肌について詳しく解説していきます。




敏感肌には先天性と後天性がある

alehidalgo / Pixabay

生まれつきの体質と思われがちな敏感肌ですが、生まれつきと生活習慣などによって後天的に敏感肌になってしまうケースがあります。

両親のどちらかが敏感肌であると遺伝によって先天的に敏感肌の可能性がありますが、敏感肌に悩んでいる人は後天的に敏感肌になってしまっているケースのほうが多いと言われています。

自分がどちらのタイプかわからない場合は、幼少期から肌が弱いと言われていたか確認してみてください。

先天的に敏感肌の人

qimono / Pixabay

先天性の敏感肌の人は生まれつきアレルギー体質の人が多く、アトピー性皮膚炎などの症状にも悩まされている人が多くなります。

これは生まれつき肌のバリア機能が弱く外部からの刺激を防ぎきれないことや、アレルゲンに対して過剰に防衛反応が働いてしまう体質が原因です。

遺伝によるものなので治療で完治させるのは難しいのですが、成長するにつれて自然に改善されることもあります。

後天的に敏感肌になってしまう人

Bessi / Pixabay

後天的に敏感肌になってしまうケースには様々な原因が考えられます。

中でも1番多いのが季節の変化によって敏感肌になってしまうケースです。

これは空気が乾燥する冬や花粉などのアレルゲンが大量に空気中に浮遊している春にだけ、肌のバリア機能が低下したりアレルギー反応を起こしてしまい敏感肌の症状が出てしまうのです。

他にも疲労がたまっている時にだけ敏感肌になるタイプの人や、年齢を重ねて肌が老化によって弱くなってしまい敏感肌になってしまうタイプの人などもいます。

先天的な敏感肌とは違い、元は普通肌の人なので対策をすれば改善できる可能性は高くなります。

敏感肌の症状を悪化させてしまうもの

StockSnap / Pixabay

敏感肌の症状は様々な内部や外部から影響によって悪化してしまいます。

逆に言えば今から紹介していく原因に気を付けていけば、敏感肌の症状は改善していきます。

また後天的な敏感肌の人であれば症状が出てしまう原因を根本からなくすことができるので、完治する可能性もあります。

自分がどれで肌の状態が悪化しているのか確認しながら見ていきましょう。

季節の変化による影響

春と冬に多い季節の影響による敏感肌ですが、春夏秋冬いつでも肌に刺激を与えるものがあります。

敏感肌になってしまう季節が決まっているならば、原因となっているものが特定できるので症状を和らげることができます。

春に敏感肌の症状が出る理由

pudding8_8 / Pixabay

まず春は花粉や黄砂などの様々なアレルゲンが大気中に浮遊しています。

これらの物質が肌に触れ続けることでアレルギー反応を起こして肌が荒れてしまうことで敏感肌になってしまいます。

冬から春にかけては寒暖差が激しい日が続くので自律神経が乱れてしまいやすい季節にもなります。

自律神経は肌のバリア機能に大きく関わっているので、自律神経が乱れてしまうと肌のバリア機能も一緒に崩れててしまうことも原因としてあげられます。

夏に敏感肌の症状が出る理由

Kincse_j / Pixabay

夏は肌を傷つけてしまうものが非常に多い季節になります。

まず紫外線は肌をやけど状態にしてしまい、乾燥させてしまいます。

敏感肌は乾燥肌がひどくなったときの症状であるため、日焼けも敏感肌の原因になります。

次に、暑いと大量に出てしまう皮脂や汗も肌に刺激を与えてしまいます。

皮脂は酸化して過酸化脂質になってしまうと肌にダメージを与え続ける物質になってしまいますし、汗にはたくさん老廃物が含まれており、こまめに拭いたり洗ったりしていないとあせもができて肌が荒れてしまいます。

秋に敏感肌の症状が出る理由

pixel2013 / Pixabay

秋も春と同じで寒暖差が激しい日々が続くことや花粉などのアレルゲンが大気中に浮遊しているので、敏感肌になってしまいやすい季節です。

夏から秋にかけては湿度が下がっていき、空気も乾燥していくので肌も乾燥しやすくなります。

それに加えて夏場紫外線によって受けたダメージも残っているので肌が不安定な状態になっています。

この時期に肌の調子が悪化すると冬場に症状のより強い敏感肌になってしまいます。

冬に敏感肌の症状が出てしまう理由

nikolayhg / Pixabay

冬場は外の空気も室内の空気も非常に乾燥しているため、肌にとっては最も過酷な季節だと言えます。

乾燥し過ぎてひび割れてしまったり、粉をふいてしまうまで症状が悪化してしまうこともあります。

誰であっても肌が乾燥してしまう季節なので、肌が乾燥しやすい人は保湿ケアなしでは敏感肌にまで症状が悪化することは避けられないでしょう。

アレルギーによる影響

Kurious / Pixabay

アレルギーによる敏感肌は誰にでもある日突然起こり得るものです。

後天的なアレルギーは大人になってから発症することも全然珍しくありません。

個人の体質によってもだいぶ変わってくるのですが、よく食べていたものにアレルギー反応が出るようになったり、急に花粉症になったりすることもあります。

アレルギーの原因となる物質が肌に触れてしまうと肌荒れが起こりバリア機能は失われてしまいます。

天然物や化学物質など関係なく何によってアレルギーが起こってしまうかは全く分からないので、肌荒れの症状が出る直前に触れたものや口にしたものすべてを疑わなければいけません。

他の敏感肌の原因と違い、アレルギーによって引き起こされたものは原因となる物質に触れなければ発症しないので完全に予防することができます。

疲労やストレスによる影響

makamuki0 / Pixabay

疲労やストレスがたまってしまうと内臓の機能や神経など、色々な部分で機能低下が起こってしまいます。

体内で起こった不調は肌にも必ず影響を与えます。

肌が機能低下をおこしてしまうとすぐにバリア機能や免疫力に影響がでます。

バリア機能の低下は何度も説明しているように敏感肌の原因になりますし、免疫力の低下は肌の表面を雑菌が繁殖しやすい状態にしてしまいます。

繁殖してしまう雑菌によって症状は変わってきますが、全体的に炎症をおこしてしまい肌が荒れてしまったり、毛穴内部で繁殖してニキビになってしまったりします。

慢性的に疲労やストレスがたまっていると、いつまでたっても敏感肌は改善されない状況が続くのですぐに改善するようにしましょう。

生活習慣の乱れによる影響

Arulonline / Pixabay

生活習慣の乱れも敏感肌の症状を引き起こす大きな原因になります。

まず睡眠時間が不足していると肌はどんどん弱くなっていきます。

人間は寝ているあいだに体を修復する仕組みがあります。

しかし生命維持に必要な内臓などから優先して修復していくので、重要度の低い肌は最後に回されます。

つまり睡眠不足が続くと肌は充分に修復されず、機能がどんどん低下していき敏感肌になりやすい状態に悪化していくのです。

次に食生活も肌と密接な関係があります。

寝ているあいだに身体を修復するのに使われているのは食事によって取り入れた栄養素だからです。

健康的な肌を作るために必要なタンパク質やビタミン類などが不足していると、内臓の修復で使い切ってしまい健康的な肌を作るためには材料が不足してしまうのです。

ちなみに肌だけでなく髪や爪も最後まで修復されず必要な栄養素もかなり近いので、睡眠時間が不足したり食生活が乱れていると肌と髪と爪の3つすべてがボロボロになっていきます。

敏感肌という形以外でも生活習慣の乱れはすぐに肌に表れるので注意しましょう。

誤ったスキンケアによる影響

ongchinonn / Pixabay

スキンケアの中でも誤った方法で続けると危険なのが洗顔です。

洗顔を1日に何回もしてしまう人は皮脂の取りすぎによりバリア機能を失ってしまいます。

さらに洗顔ではセラミドやNMFなどの肌に水分を留めてくれている成分まで一緒に洗い流してしまうことになるので乾燥肌が急激に悪化します。

また洗顔の回数自体は多くなくても、自分の肌に対してあまりにも強すぎる洗浄力のものを使っている場合やスクラブ入りの洗顔料でゴシゴシと力強く洗っている場合も敏感肌になってしまうので注意して下さい。

洗顔以外だと、肌に合わないスキンケアアイテムを使用している場合や化粧水しか使っていない人も敏感肌になってしまう危険性は高くなります。

まず肌に合わないアイテムは使っても炎症をおこしてしまうだけなので肌にいいことは何1つありません。

次に化粧水だけでスキンケアを終わらせている人はほとんど保湿ケアはできていません。

化粧水は水分を与えて有効成分が浸透しやすいように肌を整えるアイテムです。

保湿は肌に水分が留まるようにすることです。

水分を与えただけでは充分に保湿ができたとは言えません。

また化粧水1本のうち90%近くは水で作られているので配合できる有効成分の量はかなり限られています。

きちんと乳液やクリームといった保湿成分を多く含むアイテムまで使用するようにしましょう。

老化による影響

congerdesign / Pixabay

老化していくと肌もすべての機能が低下していきます。

水分量は減り、バリア機能も正常に働かなくなってきます。

また全体的に皮膚が薄くなってくるので刺激から身を守る能力が年々低下していくのです。

個人差はありますが、30~40歳になってくると肌の老化スピードはどんどん早くなっていくので若く、肌がきれいな状態のうちからスキンケアに取り組んでおくことが重要です。

まとめ

敏感肌になってしまう原因や症状がひどくなってしまう原因はわかっていただけましたか。

先天性の場合は元々の肌構造に違いがあるので難しい点もありますが、後天的な敏感肌は原因を改善すれば症状は必ず和らいでいきます。

ひどくなる前に対策することや、間違った対策をしないように充分気をつけながら改善していきましょう。



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