40代からの髪のパサつきをうまく抑えてスタイリングする方法!

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40代ごろから多くの女性が悩むのが髪のパサつき、うねりです。

これは髪の毛の老化現象であるため、誰にでも時期になれば悩まされる問題です。

もちろん若いうちからヘアケアや頭皮ケアに取り組むことで、10年~20年と老化によるパサつきやうねりを抑えることは可能です。

しかし、すでにパサつきやうねりが気になっている人はヘアケアだけでは理想通りの髪に近づくことは難しくなります。

そこで本日は40代からのパサつき、うねりの気になる髪をキレイにスタイリングするコツについて解説していきます。

40代以降のスタイリングには熱が重要

Hans / Pixabay

髪の毛には、濡れた状態から乾いていく時に形がつくという特徴があります。

乾いていくときに髪の形を変えるには熱と引っ張る力が必要です。

そのため、パサつきとうねりをなくすには最低でもドライヤーとヘアアイロン、コテを使いこなせないといけません。

ブローなしできれいな髪は作れない

RyanMcGuire / Pixabay

パサつきやうねりを抑えるにはドライヤーでただ乾かすだけでなく、しっかりとブローをする必要があります。

私たち美容師がドライヤーとブラシを使ってブローをしているのは、クセやうねりを伸ばしてツヤのあるキレイな状態にするためです。

パサつきやうねりをキレイに伸ばすにはドライヤーをあてながら、しっかりと引っ張らないといけないのです。

慣れないうちは美容師が使うようなデンマンブラシやロールブラシを使いこなすのは難しいので、カールドライヤー(くるくるドライヤー)を使うか、手でしっかりと引っ張りながら乾かすようにしてください。

ロールブラシを使いこなせるとよりツヤのある髪になる

Jo_Johnston / Pixabay

美容師が使うようなロールブラシには豚の毛など、動物の毛が使用されています。

これは動物の毛についた油分が髪になじんでよりツヤのある状態にできるからです。

くしの部分がプラスチックなどで作られているものと比べると、やはり髪のツヤ感に大きな差がでます。

かなり技術が必要とされますが、できるようになるとパサつきやうねりのある髪をサラサラにすることができます。

ヘアアイロンやコテを使いこなす

ドライヤーよりも高い温度をつかって髪の形を変化させるのがヘアアイロンやコテになります。

簡単でより自由に形を変えることができますが、その分髪に与えるダメージが大きいので上手に付き合っていかないとパサつきがひどくなりすぎて、切るしかなくなってしまうこともあります。

ヘアアイロンやコテを使うときのポイントは

  • 長い時間髪を挟まない
  • 高すぎる温度で使わない
  • 品質が高いものを使う

この3つです。

180℃までの高温でサッと仕上げてしまうのが、形も思い通りにできてダメージもまだマシでしょう。

ダメージを気にして低温で使っても、形が思い通りにならず何回も同じ場所に使ってしまうと逆にダメージが大きくなります。

またヘアアイロンやコテはいいものと安いものでは10倍ほど値段が違いますが、性能にもそれだけの差があります。

最近の美容家電の進化は本当に素晴らしく、高品質なものは昔では考えられなかったくらいダメージレスにスタイリングができるようになっています。

人によっては毎日使うものなので、高品質なものを購入するべきでしょう。

初期費用はかかりますが、プロ用の高品質なものは美容院で毎日何回も使用しても普通に4~5年持つので、実はコストパフォーマンスはそれほど悪くありません。

スタイリング剤選びも重要

髪のパサつきやうねりを抑えるにはスタイリング剤選びも重要です。

パサついて見えやすいもの、まとまって見えやすいものなどそれぞれに特徴があります。

どういったスタイリング剤を使うときれいに見えやすいのか1つずつ紹介していきます。

ワックスを使う場合

GutundTasty / Pixabay

ワックスにはわざと髪をパサパサにするものと、油分が多くツヤっぽく見せるものの2種類があります。

このパサパサにするワックス(マットワックス)はパサつく髪には合いません。

また、最近ボリュームアップに使うパウダー系のワックスも性質上パサついて見えます。

髪の老化によるボリュームダウンにはパウダー系のものが1番相性がいいのですが、パサつきはよりひどくなるのが難しいところです。

基本的には油分が多く、ツヤ出しをメインに作られたものを使用するのがいいでしょう。

またセット力が強いモノになるほどパサつきが目立ってしまうようになるので、緩いモノを選びましょう。

ヘアオイルやヘアミルクを使う場合

Couleur / Pixabay

ヘアオイルやヘアミルクは表面をコーティングしてくれるのでパサつきに相性が良いスタイリング剤だと言えます。

どちらを使用するかは自分の髪質に合わせて選ぶのがおススメです。

まず髪の太い人はヘアオイル、髪が細い人はヘアミルクを選ぶのが基本です。

しかし太くても油分を吸ってしまいやすいとベタついたり、細くてもヘアミルクだと軽すぎてパサつきがおさまらないこともあるので、自分の髪の性質とアイテムの特徴を見ながら選ぶようにしましょう。

まとめ

40代以降は髪の老化により、急にスタイリングが難しくなる日が必ず来ます。

しかしスタイリングの技術が身についていれば、これらのパサつきやうねりを抑えて思い通りのスタイルを作ることは可能です。

いつまでもキレイな髪でいれるように、スタイリングにも力を入れてみてください。

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