実は難しい!美容師が教えるパーマのスタイリング方法

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スタイリングを簡単にできるようにパーマをあててみたけど、美容院でしてもらったようなスタイルにならないことってありませんか。

パーマのスタイリングが難しくて諦めてしまうといった話はよく耳にします。

そこで本日はパーマのスタイリングのコツを詳しく解説していきます。

パーマのスタイリングがうまくいかない理由

パーマのスタイリングはドライがうまくできるかどうかで全てが決まります。

乾いていく中で形ができていくのがパーマの特徴なのでドライができないときれいなカールがでず、ボサボサに広がってしまうのです。

どれだけきれいにパーマがあたっていてもドライが下手であればボサボサにもなりますし、カールがなくなってしまうことがあります。

スタイリングが全然うまくいかない場合はまずドライヤーの仕方を見直したほうがいいかもしれません。

ドライヤーが下手ならどんなスタイリングも難しい

パーマに限らずスタイリングの8割はドライの時点で決まります。

私たち美容師は新人の頃にドライヤー(ブロー)の技術を徹底的に練習します。

スタイリングをする前にきれいにドライヤーで土台を作っておかないと、プロである美容師であってもクオリティーの高いスタイルを作るのは非常に難しいのです。

これは生え癖で変なところから分かれてしまったり、髪にツヤがでなかったりといった問題が出てしまうからです。

パーマの場合はこれに加えてカールがうまく出ないので余計にスタイリングが難しくなるのです。

ドライヤーでうまくパーマスタイルを作るコツ

ドライヤーでパーマスタイルをうまく作るにはねじりながら乾かすことがポイントになります。

普通に全体を乾かすパーマのカールがきれいにでないため、バサバサの広がっていきます。

まとまったカールではなく、ランダムなふわっとしたカールが作りたい場合はカールが欲しい部分を握りながら乾かします。

このときドライヤーの風は必ず上から下に向かって出るようにしてください。

髪の毛には根元から毛先に向けてドライヤーを当てないとキューティクルが整わず、どんなきれいな髪質であってもバサバサになってしまいます。

朝時間がなくてそんなにスタイリングに時間がかけれない人は、夜のうちにきれいにドライヤーで形を作っておけば、朝起きてからカールが欲しいところを少し濡らして洗い流さないトリートメントやムースをつけるだけで簡単にスタイリングができます。

パーマスタイルにおすすめなスタイリング剤

パーマをあてていると、今はやりの濡れ髪スタイルを簡単に作ることができます。

さらに濡れた状態ならカールが持続するので、1日中カールが落ちないのでとてもおススメです。

パーマで濡れ髪スタイルを作る場合はサラサラした軽いヘアオイルやセット力が弱いのムースやジェルが使いやすいです。

これらのスタイリング剤は髪に水分を保つことができるので、長時間濡れ髪の状態をキープすることができます。

強いカールをキープしたい場合はある程度セット力の強いムースを使いましょう。

セット力が弱いとナチュラルなカールしかでないので、強めのものを使う必要があるのです。

まとめ

パーマのスタイリングにはドライが1番重要だということはわかりましたか。

何もしなくてもパーマがあればスタイルがいい感じになると思っている人もいますが、そんな魔法のような技術ではないのです。

うまくスタイリングをして、パーマスタイルを楽しめるようになりましょう。

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