洗っても変化なし!?髪のベタつきの原因と改善方法!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

急に髪の毛がベタベタになったことはありませんか?

洗ってもすぐにベタベタになってしまって困っていませんか?

本日は髪のベタつきの原因と改善方法について現役美容師である筆者が詳しく解説していきます。

ベタつきの原因は1つではないので、自分がどの原因で髪がベタベタになってしまったのか、最近髪の毛にしたことを思い返しながら読んでいってください。
<

髪がベタつく原因とは

髪のベタつきが発生する原因は様々なものがあります。

急にベタつき始めるので、直前にした何かが原因になっていると思いがちですが、だいたい1~2か月ほど振り返らないと原因の特定は難しくなります。

また原因がわからないと改善が難しくなってしまいます。

それぞれの原因に合わせた方法でないと改善できないこともあるのです。

髪のベタつきの原因になるものは

  • シャンプー
  • トリートメント
  • 洗い流さないトリートメント
  • スタイリング剤
  • ストレス
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 食生活の乱れ
  • アレルギー
  • 体質の変化

など本当に様々です。

髪につけるアイテムが原因になっているケース

シャンプーやトリートメントなど髪につけるものが原因になっているケースは聞いたことがある人も多いと思います。

これはシリコンをはじめとしたコーティング剤が髪に付着して取れなくなってしまって髪がベタベタになっています。

シャンプーやトリートメントが髪に対して重すぎて合わないケースや、スタイリング剤を毎日ちゃんと洗い落とせていないケースなど様々な理由でコーティング剤は蓄積されていきます。

1~2か月以内にヘアケアアイテムを変えているケース

変更したヘアケアアイテムが原因になっている可能性があります。

シャンプーやトリートメントを変えてすぐにベタベタになるわけでなく、しばらくの期間使い続けることでベタベタになります。

しっとりするタイプのアイテムに変えたときによくベタつきが起こります。

コンディショナーやトリートメントをきちんと流していないケース

頭頂部や後頭部、前髪などの一部の場所がベタつく人はコンディショナーやトリートメントが残ってしまっている可能性が高くなります。

このタイプのベタつきは女性に多く、ぬめりが残る程度までしか流さない人がなってしまいます。

ベタベタしているあたりから臭いが発生するので他のベタつきよりは見分けがつきやすいでしょう。

スタイリング剤が残ってしまっているケース

ハードなワックスやスプレーを毎日使っているのに洗いきれていないとベタつきが発生します。

ベタつきでなく髪に白いカスのようなものがついている場合もあります。

強いスタイリング剤を使う男性に多いのが特徴です。

ヘアオイルをつけすぎているケース

最近増えているのがこのヘアオイルによるベタつきです。

オーガニック系のヘアオイルで重い質感のものがはやっています。

重いヘアオイルも他のヘアケアアイテムと同じようにつけすぎるとベタベタして取れなくなってしまいます。

オイルと聞くと自然で何も悪影響がなさそうですが、コーティング剤と同じような役割で使用しているので髪に合わなかったり使いすぎるとベタつきになってしまいます。

体質の変化が原因になっているケース

体質の変化によるベタつきはずっとベタベタしているのではなく、時間がたってくるとベタついてきます。

これは皮脂を分泌する皮脂腺が活発になりすぎていることが原因です。

シャンプーで洗ってすぐは皮脂を落とせているのでベタつきを感じませんが、お昼過ぎから夕方ごろには髪ベタベタになってしまいます。

どのような理由で皮脂腺が活発になってしまうのか見ていきましょう。

食生活が乱れているケース

皮脂の量は食べ物によって大きく変わります。

脂っこいものを多く取れば皮脂も多く出るようになります。

実際に私も一時期揚げ物ににハマったお客様から、髪がベタベタになったと相談を受けたことがあります。

1人暮らしをしている人は特に食生活が乱れがちなのでこのケースが多くなります。

ストレスがたまっているケース

ストレスも皮脂腺の働きを活発にする効果があります。

ホルモンバランスの乱れがストレスによって引き起こされ、皮脂腺を刺激する男性ホルモンが大量に分泌されるようになります。

仕事が忙しい時期や、あまり眠れていない時期などに急にベタつき始めたならストレスによるものである可能性が高いでしょう。

頭皮環境が悪化しているケース

頭皮が乾燥していたり、不潔な状態で放置して雑菌が繁殖したりで頭皮環境が悪化している場合も皮脂が大量に分泌されるようになります。

髪がベタつく以外にも炎症による痛みやかゆみを感じるので、他の原因による髪のベタつきとは全然違います。

髪にベタつきを感じるほど頭皮環境が悪化している場合はかなりひどい症状が出ているはずです。

頭皮湿疹や強いかゆみなどの症状があるなら頭皮環境の悪化が原因の可能性が高いでしょう。

髪のベタつきを解消する方法

大きく分けて髪につけるものが原因になるものと皮脂の分泌量がベタつきの原因になるのはわかっていただけましたか。

これら2種類のベタつきが同じ方法で改善できないのはイメージすればすぐわかると思います。

それではコーティング剤の蓄積が原因になったベタつきの改善方法と、皮脂分泌量の増加によるベタつきの改善方法を説明していきます。

自分がどのタイプの原因で髪がベタついているのか判断したうえでこれらの改善方法を試してください。

コーティング剤の蓄積によるベタつきの改善方法

コーティング剤によるベタつきの場合はまず最初にベタつきの原因になっているアイテムの使用をやめるところから始めます。

使い続けたらひどくなっていくだけなので、1日でも早く使用をやめてください。

これ以上ベタつきが進行しないヘアケアアイテムのラインナップになってからコーティング剤を落とす作業に移っていきます。

普通に洗っていてもコーティング剤はとれない

コーティング剤の蓄積はシャンプーで何回も洗ったところでほとんど取れません。

美容院であればコーティングを除去するための薬剤がそろっているので1回で落としきることができますが自分で落とすとなると工夫が必要です。

コーティングを除去するには普通のシャンプーやお湯では不可能です。

そこでお湯ではなく、炭酸水を使ってまず髪を流してください。

特殊なものを使う必要はなく、コンビニなどで売っているもので大丈夫です。

風呂桶やバケツなどに炭酸水をためて何度も流したほうが効果は高いです。

そして洗い流した後に使うシャンプーはコーティング剤の含まれていないものにします。

シリコンやオイルなどの油分が蓄積してベタベタになっているので、しばらくはコーティング剤を断ちます。

洗い流さないトリートメントの使用もベタベタが解消されるまで控えてください。

このケア方法を最低でも1か月は続けていきましょう。

一気に落とせるが髪が傷む可能性が高い方法

素人がやるのはおススメしませんが一気にベタベタを落とす方法もあります。

弱いエタノールをベタつく場所につけてしばらく置く方法です。

一気にベタベタを解消できることもありますが、カラーは色落ちしますし髪も傷みます。

お金をあまりかけずに一気に落とすならこの方法になりますが、髪が死んでしまう可能性が高いので自己責任でお願いします。

コーティング剤を除去するためだけのヘアケアアイテムがある

上のWUAOベジミックスのようにコーティング除去専用のシャンプーも存在しています。

蓄積されてきた期間が長ければ1度のシャンプーで効果を感じられないかもしれませんが、1週間継続するだけでもかなりベタベタが改善されたことがわかるほど効果がでます。

髪を傷めてしまわずにベタベタを改善するには専用のヘアケアアイテムの使用がベストです。

我流でケアに取り組んで失敗してから美容院に相談へ来る人が多いのですが、すでに取り返しのつかない状態までひどくなってから来店されるケースがあります。

何か髪の毛に変化があればまず普段から担当してくれている美容師に相談しましょう。

わざわざ美容院に行かなくても関係性ができていればLINEやSNSで色々と相談に乗ってくれると思います。

WUAOベジミックスをAmazonで確認する 

WUAOベジミックスを楽天で確認する 

皮脂の増加によるベタつきの改善方法

皮脂の分泌量が増えることで発生するベタつきは、皮脂が増えた原因をつきとめて改善しないと治りません。

コーティング剤の蓄積と違って体質の変化が問題なので短期間での改善は難しくなります。

根本的に解決するまでベタつきが続いてしまうのは辛いので、髪がベタベタにならずに1日を過ごすための方法を紹介します。

ただし頭皮に雑菌が繁殖してしまっているケースはセルフケアでは対応できないので皮膚科で診察を受けてください。

頭皮からでる皮脂の分泌量を抑える方法

頭皮からでる皮脂を抑えるポイントは食事とシャンプーです。

まず脂っこい食べ物、辛い食べ物は絶対に控えてください。

脂肪分が多いものや刺激のあるものを食べるほど、皮脂の分泌量が増えます。

食事を我慢するのは辛いですが、皮脂分泌量が増えてしまうと髪がベタベタになるのは避けられません。

シャンプーは脂性に傾いてしまった頭皮を改善するためのものが販売されています。



the MILLSは天然成分で悪化した頭皮環境を改善できるシャンプーです。

普通のシャンプーのように化粧品登録ではなく、効果が高い医薬部外品登録のシャンプーであるため頭皮用シャンプーの中でも環境を改善する力があると言えます。

脂性や乾性に傾いてしまった頭皮を正常に戻すには髪の毛のことを考えて作られたシャンプーでは不可能なので、必ず頭皮用のものを使うようにしましょう。

the MILLSシャンプーの公式サイトへ

まとめ

髪がベタつくとお風呂に入っていないみたいな髪の毛になって辛いですよね。

1日でも早く改善するためにこの記事で紹介した方法を試してみてください。

すぐに効果がでないこともありますが継続することで必ずベタつきは改善されます。

髪のベタつきの原因が自分でわからない場合は美容師や病院で1度診てもらいましょう。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA