夏場の体臭に悩んでいる必見!臭いの原因と効果抜群の対処法

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毎年夏になると自分の体臭が気になりますよね。

誰でも汗をかけば多少は臭いが発生するのですが、臭いのキツさは人によって全然違います。

また自分の臭いはわかりにくいため、自分がクサいと感じたときには周りの人はすでに自分から出ている臭いだと気づいていることが多いです。

そこで本日は体臭が発生してしまう原因と効果的な対処方法について解説していきます。

夏場に体臭がきつくなる原因

夏場に汗をかくと誰でも自分の体臭が気になると思います。

これは汗に臭いの原因物質が含まれていることと、雑菌によって汗や皮脂が分解されたときに強い臭いが発生するようになっているからです。

同じだけ汗をかいても臭いに個人差があるのは臭いの原因物質が排出される量が違うことと雑菌や皮脂の量が人によって違うからです。

体臭がクサくなる人とクサくない人の違い

体臭の強さは

  • 遺伝的な要素
  • 健康状態
  • 食生活
  • 汗をかいた後の処理

この3つの要素で個人差が生まれています。

これら3つがどのようにして体臭を発生させているのか詳しく見ていきましょう。

体臭の強さは遺伝している

体臭の強さと遺伝には大きな関係性があります。

ワキガが遺伝しやすい話を聞いたことはありますか?

これは汗が出る汗腺のなかで強い臭いが発生するアポクリン腺の量が遺伝によって生まれつき決まってしまうことが原因です。

アポクリン腺から出た汗は皮脂やタンパク質が多く含まれるので、雑菌にとって繁殖するための最高のエサになります。

このエサを分解するときに強い臭いの原因物質が出来上がります。

つまり遺伝的にアポクリン腺の量が多い人は雑菌が繁殖しやすいので一般的な人よりも念入りに体臭ケアをしないと臭いを防ぐことは難しくなってしまいます。

不健康な生活をしていると体臭はクサくなる

汗腺の機能が低下していると汗がクサくなるという話はほとんどの人が聞いたことがあると思います。

これを詳しく説明すると、機能低下をおこした汗腺から出る汗にはミネラルやアンモニアが多く含まれているため、クサくなってしまうのです。

そのため普段から運動不足の人や、エアコンのきいた室内にずっといるような生活をしているとどんどん体臭がキツくなっていくのです。

また汗腺の機能低下以外でも疲労やストレスがたまっていると汗に乳酸が含まれるようになります。

この乳酸が雑菌に分解されてしまうと古い油のようなオジサン臭の原因になる物質が発生します。

疲労やストレスによって内臓機能の低下まで起こってしまうと、機能低下をおこした場所によって様々な臭いの原因物質が発生します。

疲労やストレスによる体臭の悪化は誰にでもおこることなので、急に体臭がキツくなってきたと感じた時は健康面に乱れが出ていないか確認してみてください。

食生活が乱れているとクサくなる

食生活の乱れが体臭の原因になることも聞いたことがあると思います。

  • 脂っこいもの
  • アルコール
  • ニンニクなどの臭いが強いもの
  • 動物性タンパク質

上記のものが体臭を強くしてしまう食べ物です。

まず脂っこいものを食べ過ぎてしまうと皮脂の分泌量が増えてしまいます。

皮脂は雑菌が繁殖するためのエサになるので当然臭いが発生することになります。

アルコールは経験したことがある人も多いと思いますが、アルコールを分解すると体臭の原因になる汗とアセトアルデヒドという物質が発生します。

この物質が体内に多くなってくると皮膚を通して外に排出され強い体臭になってしまいます。

ニンニクなどの臭いが強い食べ物には消化されるときに強い臭いを出す成分に分解され皮膚から排出され強い体臭になります。

こちらも多くの人が経験したことがあると思いますが、食べてからしばらくは臭いが継続するので人と会う前に食べないように気をつけましょう。

最後に動物性タンパク質はいわゆる肉類の食べ過ぎということです。

腸内環境が悪化してしまい、アンモニアなどの強い臭いを放つ物質が体内で増加してしまいます。

これらの臭いの原因物質が汗や皮脂とともに外へ排出されるようになるので、体臭がクサくなってしまうことにつながるのです。

汗をかいてそのままにしておくと誰でもクサくなる

汗をそのままにしておくと雑菌が分解してしまうので必ず臭いが発生してしまいます。

汗腺の機能が活発であれば臭いの原因になる物質が少ない汗が出ますが、放置していると肌の表面で皮脂と混ざり合って雑菌のエサになってしまいます。

また夏場は特に寝ているあいだに大量の汗をかいているので朝起きてシャワーなどで流さないと臭いが発生しやすい状態で1日を過ごすことになります。

汗をかいてから雑菌が分解して臭いを発生させるまでに約1時間ほどかかると言われているので、その間に対策をしなくては臭いがでることは避けられないです。

夏場の体臭を抑える効果的な方法

夏場は1年の中で汗も皮脂も最も多く分泌されてしまう季節なので体臭が1番強くなる季節になります。

また季節的に薄着であることもあって体臭は周りに伝わりやすくなってしまいます。

そのため夏場は他の季節よりも念入りに体臭対策をする必要があるのです。

夏場の体臭を抑えるために効果的な方法は

  • 身体を常に清潔にする
  • 涼しく、通気性の良い服装をする
  • 汗がでたらこまめに対策をする

上記の3つを徹底的に実践することができればどんな人でも周りに不快に思われるような体臭は発生しません。

1つずつ具体的に対策方法を見ていきましょう。

常に体を清潔に保ち続けよう

体臭の原因になるのは皮脂と汗をエサにして雑菌が増えるてしまうことです。

そのため毎日のお風呂で皮脂汚れや汗をしっかりと洗い流すことが非常に重要になります。

毎日お風呂に入っていても体臭がキツい場合は顔や頭、首回りなど皮脂が他の部位よりも多く分泌される場所や、ワキや足など汗をかいて蒸れてしまいやすい場所などを充分に洗えていない可能性が高いです。

念入りに洗っていても体臭が改善しない場合は消臭効果や殺菌効果のある石鹸やボディーソープを使いましょう。

雑菌が繁殖してしまっている状態や汚れが蓄積されてしまっている状態では普通に洗っただけでは改善されない可能性が非常に高くなります。

そうなってくると薬用成分を使ってしっかりと汚れを落とし、殺菌もできるアイテムを使わないと根本的に解決することはできません。

消臭効果のあるアイテムを選ぶときは医薬部外品の石鹸やボディーソープを選ぶようにしてください。

化粧品として登録されているものは法律で定められた以上の効果、効能を持たせることができません。

殺菌などの根本的な原因を改善する効果は医薬部外品や医薬品でなければほぼ不可能でしょう。

涼しく通気性の良い服装をする

夏場にクールビズを取り入れている企業も圧倒的に増えてきているので実感している人が多いと思いますが、通気性の良い涼しい服装は熱がこもりにくいので汗をかく量が減ります。

また通気性が良ければ汗がすぐ乾くので、雑菌の繁殖を抑えられるというメリットもあります。

さらに最近では夏場のインナーも高機能なものが増えており

  • 吸水性と速乾性を併せ持つもの
  • 菌の繁殖を抑えて臭いも抑えるもの
  • 触れるとひんやりする接触冷感機能のあるもの

など様々なものが安くで手に入るようになっています。

積極的にこれらのアイテムを使って臭いが発生しにくい環境を整えていきましょう。

汗がでたら放置せずにすぐ対策をする

汗をそのままにしておくと皮脂と混ざって臭いが発生する原因になってしまいます。

しかし汗を雑菌が分解して臭いが発生するまでには約1時間ほど時間がかかります。

そのため汗が出るたびにこまめにタオルやデオドラント効果のあるボディペーパーを使用してふき取っていれば臭いが発生するのを未然に防ぐことができるのです。

またふき取ることができなければ服にまで雑菌が移って臭いが発生してしまうので、臭いが気になってきたらすぐに着替えるといった対策も必要です。

仕事で外回りの多い人などはこまめに汗を拭くだけでかなり体臭を抑えることができます。

これに加えてデオドラントスプレーなどを使うことができればほとんど汗臭さを周りに感じさせないレベルで臭いを抑えることも可能になります。

まとめ

夏場の体臭問題にはたくさんの人が悩まされています。

誰でも汗を放置してしまうと強い臭いが発生してしまうものなのです。

こまめに汗を拭きとること、それでも改善が見られなければすぐに消臭、殺菌効果のある石鹸やボディーソープを使用することをやってみてください。

この2つの取り組みをきちんとして体臭がマシになっていかないことはまずありえません。

夏場の体臭を攻略して、周りの目が気になる生活から抜け出しましょう。

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