美容師が教える!今はやりのヘアオイルを使いこなす方法!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ヘアケアアイテムとしてだけでなくスタイリングの際にもヘアオイルが使われているのはご存知ですか?

最近はオーガニックやボタニカルなど自然由来のアイテムが人気であるため、大手からマニアックなところまで様々なメーカーからどんどん新しいヘアオイルが発売されいます。

べたつくのが苦手だったり、失敗して根元から髪の毛がベタベタになってしまってから使っていないといった話もよく耳にします。

そこで本日はいま流行りのヘアオイルを完璧に使いこなすために必要なテクニックについて詳しく解説していこうと思います。

ヘアオイルの特徴

洗い流さないトリートメントにはヘアオイル以外にクリームとミストの3タイプがあります。

ヘアオイルはこの3つのタイプの中で最も髪の毛にツヤを与えることができることと髪がまとまりやすくなるといった特徴があります。

髪質でいうと髪がパサパサして広がってしまう人や髪の毛が太くて必要以上にボリュームが出てしまう人に向いているアイテムです。

ヘアケアアイテムの中でも最近のオーガニック、ボタニカルブームの影響を最も強く受けているようで、自然由来の成分にこだわった新商品が続々と発売されてきています。

シンプルなボトルに入ったデザインのものが多くなってきており、家にあったらオシャレなアイテムとしても注目されてきています。

ヘアオイルの効果とは

ヘアオイルには髪の毛の表面をコーティングする効果があります。

髪の表面をヘアオイルでコーティングすることで摩擦や乾燥といった外部から受けるダメージから髪を守ることと、髪の毛内部の水分や栄養分が外に逃げ出してしまうのを防ぐ効果があります。

また傷みが強い髪の毛であってもヘアオイルを塗ることで疑似的にではありますがまとまったきれいな髪に見せることができます。

植物油と鉱物油のヘアオイルの違い

ヘアオイルには大きく分けると植物由来のもので作られているオイルと鉱物由来のもので作られているものがあります。

植物由来のものには100%天然成分で作られているようなこだわりの強いものからより髪の毛を補修できるように化学成分と天然成分がバランスよく配合されているもの等があります。

鉱物油を使って作られているものには植物由来のものより見た目や手触りを良くするものが多いです。

値段も安いものが多く、髪の毛内部の補修効果は期待できないものが多いですが、あまりこだわりがないのであれば鉱物油で作られたものでも充分すぎるくらいの効果を発揮するでしょう。

またヘアケアアイテムをしっかり使い切ったり、蓋を毎回しっかり締めたりせず適当に扱ってしまう人も天然成分の多いヘアオイルは向いていません。

天然成分の割合が多いほどそのアイテムは安定性が落ちるため、雑な扱いをすると雑菌の巣になってしまったり、酸化して余計に髪を傷めることになることもあります。

美容師がやっているヘアオイルの正しい付け方

ヘアオイルの付け方は案外難しく、スタイリングに使うアイテムの中で最も失敗した経験を耳にするアイテムだと思います。

ヘアオイル以外にも言えることですが、スタイリングも失敗の原因の多くは最初に触ったところがベタベタになるほどつけてしまうことが原因です。

まんべんなく髪全体に着けるのがどのアイテムでも理想なのですが、髪の表面だけにべたっとつけてしまい、内側には全然ついていないというムラだらけになるつけ方をしてしまう人が非常に多いのです。

たくさん手に取ったあと全体にまんべんなく付けれないのであれば、まずは少量ずつ手に取ってネープの内側からつけていきましょう。

このとき中間から毛先にかけてつけるイメージで根元のほうには絶対に着けないようにしてください。

根元についてしまうから全体がベタベタになるのです。

最後に手に少し残ったものを前髪につけます。

前髪がベタベタになってしまうとどうにもできなくなってしまうので注意してください。

まとめ

ヘアオイルを使いこなすとユルさやこなれた感じのスタイリングに使うことができながら、髪の毛も補修できるという一石二鳥の状態になります。

またサラサラの髪の毛に憧れている人には絶対になくてはならないアイテムだと言えます。

多少慣れは必要ですが、きれいな髪を手に入れるためにもヘアオイルを使いこなせるようになっておきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA