【美容師が教える!】すぐに髪が絡まる人向けのヘアケア方法

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美容院でトリートメントをしても、家で使うシャンプーやトリートメントにこだわってみてもすぐに髪が絡まってしまいませんか?

ケアをしてもすぐに絡まってしまう人は髪の毛が細くて柔らかいことが原因です。

  • 外人風の髪色をオーダーするときれいに色が出やすいがすぐに落ちてしまう
  • アイロンをすると髪がツヤツヤになる
  • トップのボリュームがいつも出にくい
  • パーマがあたりにくいとよく言われる
  • 朝にコテで巻いても昼過ぎくらいにはほとんど落ちてしまっている
  • ねこっ毛と言われることがある

ケアをしていても髪がよく絡まってしまう人は上記の特徴も併せ持った髪質になります。

こういった絡まりやすい髪質の人はヘアケアを一般的な太さの髪の人よりも工夫して取り組まなければいけません。

そこで本日は髪が絡まりやすい人に向けたおススメのヘアケア方法について解説していきます。

細毛の人の髪がすぐに絡まってしまう理由

髪の毛が絡まってしまう原因は表面にあるキューティクルという部分が傷んではがれてしまい、はがれたところどうしが引っかかってしまうためです。

細く柔らかい髪質の人はこのキューティクルの枚数が少ないため生まれつき傷みやすく、一般的な太さの髪質の人と同じことをしてもよりダメージを受けてしまうのです。

そのため一般的なヘアケアアイテムでは細く弱い髪質の方には対応しきれません。

さらに髪が傷んでしまう行動が習慣化していれば髪はどんどん絡まってボサボサになってしまいます。

細毛のひとが絶対にやってはいけない髪が絡まる習慣

細毛の人がやってしまうと100%髪が絡まってボサボサになってしまう行動があります。

  • 髪が濡れたまま寝る
  • アイロンの設定温度が高すぎる
  • キューティクルの向きと反対からドライヤーを当てる
  • タオルドライを雑にしている
  • 絡まった髪を無理やりほどく

上記の行動は絶対にやってはいけません。

これらの行動は細毛でなくても髪がボロボロになってしまいます。

細毛の人がこれらの行動をやってしまうと髪が全然ほどけなくなってしまったり、髪がちぎれすぎて場所によって長さが全然違うといった最悪の事態になってしまいます。

髪の毛は濡れた状態が1番傷みやすい

髪は水分を含むとキューティクルが開いて柔らかくなります。

このキューティクルが開いている状態で寝てしまい枕や布団とこすれてしまったり、タオルでゴシゴシとこすってしまうとキューティクルがはがれてしまい、髪の表面がボロボロになってしまいます。

髪の表面がボロボロになってしまうともう2度とその髪がきれいでサラサラな手触りになることはありません。

手触りはキシキシですぐに絡まり、指が全く通らないほど荒れた状態になります。

この状態にまで髪が傷んでいるとメニューによっては髪がちぎれる可能性があるため美容院で施術を断られる可能性があります。

髪の表面や襟足、寝るときに下になっている後頭部や側頭部など1か所だけがすぐ傷むと悩んでいる人は濡れたまま髪に摩擦が加わってしまっているケースがほとんどです。

キューティクルの性質と痛みについて

細くて柔らかい髪質の人は髪が傷んでいてもヘアアイロンやブローをするとサラサラでツヤのある髪になりますよね。

これはキューティクルが熱と引っ張る力によってきれいに整うという性質があるからです。

ガタガタになっていたキューティクルが整うことで光がきれいに反射してツヤがでるようになり、表面がガタガタしていたのがきれいに整うことで絡まりも少なくなりサラサラになるのです。

髪がサラサラになっているので状態がよくなっていると思いそうですが、髪の内部は熱によってダメージを受けています。

髪が傷んでくると今までと同じ温度ではツヤがでなくなり、より高い温度でアイロンを使用するようになり、最終的に髪が完全にタンパク変性を起こして切るしかなくなるという悪循環に陥る人が割と多くいます。

特に髪が細い人はダメージの進行が早いため、きれいになるからと言ってアイロンを使いすぎるのは良くありません。

すぐに髪が絡まる人向けのヘアケア方法!

髪が細く柔らかい人は絡まりやすいことと同時にボリュームが出ないことに悩んでいることが非常に多いです。

ボリュームに関して筆者はヘアケアよりもカットやパーマ、スタイリングで対応したほうが圧倒的に効果が高いと考えているので今回は触れません。

しかしボリュームアップ効果のあるヘアケアアイテムを使用しても生まれつき細い髪が太くなることはないのであまり効果を期待できないとだけ言っておきます。

絡まりやすい髪のヘアケアでポイントは「重すぎず表面をコーティングする」事です。

油分をがっつり使ってケアをすると何日もお風呂に入っていないようなベタベタの髪になってしまいます。

また絡まりやすいので表面にコーティングをして、日常生活の中で傷んでしまわないように保護してあげる必要があります。

細く柔らかい髪質はヘアケアによって全ての女性が憧れるCMのようなツヤツヤでサラサラの髪になることができます。

ツヤツヤの髪をめざしてヘアケアに取り組んでいきましょう。

絡まりやすい髪に合わせたシャンプーの選び方

細くて絡まりやすい髪質の人はシャンプーにもコーティング成分が含まれているものを使用したほうがダメージが少なくなります。

しつこいですが、髪の毛は濡れている状態に摩擦が加わることで大きなダメージを受けています。

つまりシャンプー中にも髪はダメージを受けているのです。

そのため洗って髪がこすれるのを和らげてくれる成分が含まれるものを選ばなくてはいけません。

ちなみに細くて絡まりやすい髪質の人が絶対に使ってはいけないのが、シリコンの代わりにまともなコーティング成分を入れていないタイプのノンシリコンシャンプーです。

ほぼ確実に1度使っただけで「髪がバサバサ」「髪が絡まってほどけない」といった最悪の状況になるでしょう。

細く絡まりやすい髪質の人は洗浄力が優しいアミノ酸系の洗浄成分を使用しているもの、表面へのコーティング力が高いが油分の少ないものがベストです。

絡まりやすい髪に合わせたトリートメントの選び方

細く絡まりやすい髪の人がヘアケアアイテムを選ぶ中で1番苦労するのがトリートメントだと思います。

成分が多いものだとベタベタになってしまうし、軽すぎると全然効果を感じないので自分の髪にちょうどいい重さとコーティング力のものを探すのが非常に難しいのです。

コツとしてはスタイリング前に洗い流さないトリートメントを着けることを考えて、自分が思うよりも少し軽めのものを選ぶとちょうどいい重さのものを選びやすいです。

ネットで探す場合はサラサラというフレーズで宣伝されているものが細い髪の人用に作られているものです。

しっとりは油分が多く重めに作られているものが多いので、髪がベタベタになる可能性があるのでおススメしません。

絡まりやすい髪にあわせた洗い流さないトリートメントの選び方

細く絡まりやすい髪にはドライヤー前にミストタイプのもの、ドライ後、もしくはスタイリング後に軽いオイルタイプのものを使用するのがおススメです。

ミストタイプのものは軽く髪をサラサラにする効果が高いものが多いので使いやすいです。

また濡れた状態にクリームやオイルタイプのものをつけすぎてしまうと髪がパリパリの束になってしまったり、ベタついてしまうなどスタイリングの失敗につながりやすいので強いこだわりがなければミストタイプが良いでしょう。

ドライ後やスタイリング後は表面のコーティング力が強いオイルタイプがおススメです。

動いたり風を受けることで髪は絡まってしまいますが、オイルで表面をコーティングすれば摩擦を和らげて絡まるのを防ぐことができます。

ただしオイルタイプでも重いものを選んでしまうとベタベタになってしまうので要注意です。

絡まりやすい髪の毛にオススメのシャンプーやトリートメント

いろいろとシャンプーやトリートメントの選び方についてご紹介しましたが、ある程度専門的な知識がなければ、やはり細く絡まりやすい髪の毛にぴったりなシャンプーを自分で見つけるのは難しくなってしまいます。

そこで少しだけ、美容師である筆者からオススメのシャンプーやトリートメントを紹介させていただきます。

なかなか自分で探してもいいものに出会えないと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

ラスティーク
ラスティーク、シャンプーとトリートメント

ラスティークは髪の毛に美容液に使用されている成分を使用してしっかり髪の毛に潤いを与えることができるシャンプー、トリートメントになります。

洗浄成分に髪の毛の主成分となるアミノ酸とコラーゲンを使用しているため、絡まりやすい髪の毛を修復しながら洗うことができるため、細く傷んでしまいやすい髪の毛に悩んでいる方には最適な洗浄成分が使用されています。

さらに洗浄成分自体が髪の毛の栄養になっているため「チェンジリンス」という技術を使うとさらにシャンプーの効果を最大限に引き出すことが可能です。

やり方は非常に簡単で、シャンプーをあわ立てた後、少しずつお湯をつけて髪の毛に栄養を揉み込んでいくだけです。

これを繰り返すだけでよりシャンプーに含まれる栄養が髪の毛へと入り込んでいくのです。

※美容院でお客様のシャンプーやトリートメントをするときに美容師はいつもやっています。

またトリートメントにも天然成分のオイルをバランスよく配合しているのに加え、「エルカラクトン」という熱反応型の補修成分を配合しています。

この成分が含まれる事で、洗い終わってからのドライヤーやスタイリングするときにコテやアイロンを使うと、その熱に反応して髪の毛の表面を守るようにコーティングしてくれます。

せっかく栄養をいれたのに熱で髪がパサついてしまうことを防ぐことができるので、細く傷ついてしまいやすい髪の毛をしっかりと守ってくれるトリートメントになります。

ご興味がある方はぜひ公式サイトをご覧になってみてください。

【ラスティーク】の公式サイトへ

ベルタシャンプー・トリートメント

ベルタシャンプー・トリートメント

ベルタシャンプー・トリートメントはボタニカル成分にこだわった髪の毛と頭皮のケアをに注力されて作られたシャンプー・トリートメントになります。

洗浄成分にはしっかりとアミノ酸系のものを使用しており、それに加えて酵素により古い角質や皮脂を天然成分の力によって優しく落とすことができます。

様々な成分の特徴がありますが、細毛で絡まりやすい髪の毛を持つ人にとって最も注目して欲しいのは、洗い上がりの指通りのサラサラ感になります。

ヒアルロン酸やセラミドなど保湿効果の高い成分が含まれていながら、最適なバランスへと設定することで細い髪の毛でもべたつかないように設計されています。

また、トリートメントにもヒアルロン酸やセラミドに加えて、髪の毛の主成分になるアミノ酸を14種類も配合しており、髪の毛の芯から補修して細くて傷みやすい髪の毛のケアもしっかりと行えるようになっております。

まさに細く絡まりやすい髪の毛に向けて調整されているシャンプー・トリートメントだと言えます。

ベルタシャンプー&トリートメントの公式ページへ

まとめ

細くて絡まりやすい髪は毎日のお手入れが普通の人よりも難しいというデメリットがあります。

しかし、手入れをすれば他の髪質の人では不可能なレベルでツヤがあるサラサラな髪になれます。

またブリーチをしないで外人風の髪色にできるのもこのタイプの髪質のみです。

つまりみんなが憧れる髪になることができる髪質という絶大なメリットがあるのです。

扱いは難しいですが、みんなが憧れるサラサラな髪になるためにヘアケアに取り組んでいきましょう。

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