【男の肌荒れはこれで解決!】すべすべの肌を手に入れる方法

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年齢に関係なく男性で肌荒れに悩んでいる人は非常に多いのはご存知ですか。

筆者の働く化粧品メーカーでも、20代~50代までの男性に肌の悩みに関するアンケートを実施してきましたが、毎回「肌荒れ」が上位3位以内に入っています。

さらに年代による偏りも他の肌トラブルと比べて少ないことから、全世代が悩まされている肌トラブルと言えます。

そこで本日は、男性の肌荒れが起こる原因と改善方法について解説していきます。

男性の肌荒れが起こってしまう原因

男性の肌は毛穴が大きいため皮脂が多く分泌されています。

一般的な女性と比べると男性が1日で分泌する皮脂の量は2~3倍ほどだと言われています。

皮脂は肌に付着した雑菌のエサになってしまうため、ベタツキやテカリに悩まされるほど皮脂が多い人は顔が常に雑菌の繁殖しやすい環境であると言えます。

また毛穴が汚れでふさがれてしまうと毛穴の内部に皮脂がたまり、そこに雑菌が繁殖してしまうとニキビになってしまいます。

男性の皮脂分泌量は10代~50代まであまり変化がないので、生まれつき皮脂量の多い人は肌に気を使わないといつでも肌荒れが起こってしまうリスクがあるのです。

皮脂について詳しく解説している記事がございますので、脂性肌にお悩みの方はまずリンク先の記事をご覧ください。

男性は乾燥による肌荒れも起こりやすい

男性の肌は皮脂が多い以外にも女性と比べて水分量が少なく、水分を保つ力も半分以下という特徴があります。

つまり常に乾燥している状態なのです。

肌が乾燥してしまうと外部からの雑菌や異物に過剰に反応して、炎症をおこしてしまいます。

皮脂が多く、乾燥している男性の肌は常に肌荒れが起こりやすい環境なのです。

肌荒れは遺伝しやすい

肌荒れやニキビは遺伝すると言われています。

これは遺伝により肌のキメや毛穴の大きさ、皮脂の分泌量が決まっていることが原因です。

また遺伝ではないですが肌は生活習慣の影響を強く受けるので、親と同じ生活習慣を送る学生時代はよりニキビや肌荒れになりやすいのです。

生活習慣が悪い男性は確実に肌荒れをおこす

男性は生活習慣が乱れてしまうとホルモンバランスが乱れて、皮脂を過剰に分泌するようになります。

また忙しく、食生活が外食やコンビニ弁当ばかりになってしまうと脂質を取りすぎてしまって皮脂が過剰分泌されます。

つまり男性は生活習慣が乱れてしまうと、皮脂が過剰分泌をおこすようになるのです。

そして皮脂が多くなると雑菌が繁殖しやすい環境ができてしまうので、肌荒れやニキビになってしまうのです。

洗顔だけで保湿ケアしないのはかなりヤバい!

肌荒れやニキビに悩まされている人が洗顔だけで治そうとすることがありますが、これはほぼ間違いなく症状が悪化するでしょう。

過剰に分泌された皮脂を落とすという考えは正しいのですが、洗ったまま放置すると肌は乾燥してしまい皮脂が不足していると判断します。

この状態になると肌は皮脂をより多く分泌して肌の水分をこれ以上蒸発させないよう守ろうとします。

皮脂が多い人が顔を洗ってもすぐテカリが出ると悩むのはこれが原因なのです。

洗顔後に保湿ケアをしないと自ら肌荒れやニキビが起きやすい環境にしてしまうことになります。

ケアをしているのに一向に肌の調子が良くならないという人はこのケースが多いです。

オススメのメンズオールインワン化粧水についてはランキング形式で紹介しているので、スキンケアアイテムを持っていない男性や、今のスキンケアアイテムで満足できていない男性はぜひ一度こちらの記事をご覧ください。

枕が原因になっていることもある!

肌荒れの原因には枕が汚いことで起こっているケースもあります。

枕にはダニが生息しており、これが顔に移って肌荒れが起こってしまうのです。

また顔にはもともと皮脂を餌に繁殖する「顔ダニ」も存在します。

これらのダニの排せつ物や死骸によってアレルギー反応がおこり肌荒れになるのです。

男の肌荒れを改善する方法!

肌荒れを治すということは肌を正常な状態に整えることになります。

皮脂が過剰に分泌されているか、乾燥しているかで肌に対してするべき対策が異なります。

ただ生活習慣の乱れや間違ったスキンケアに関してはどちらの肌質にも関係のあることなので、

  1. 皮脂の多い肌への対策
  2. 乾燥した肌への対策
  3. 肌荒れが改善する生活習慣
  4. 肌荒れをしている時のスキンケアの注意点

の順番で解説していきます。

皮脂分泌が多いタイプの肌荒れ改善方法

皮脂分泌量が多くて肌荒れになっている人は

  • 皮脂を毎日しっかり落とす。
  • 脂っこいものが多い食事を控える
  • ストレスをため込まない

これらの対策が有効です。

まず余分な皮脂を毎日落とさないことには雑菌やダニが増殖しやすい環境のままです。

しっかり皮脂汚れを落として顔を清潔な状態に保つようにしましょう。

もちろん洗顔後に保湿ケアをすることは忘れないでください。

脂肪分を多く含む食べ物を多く食べることも皮脂分泌量の増加につながります。

食事で多く取ってしまった油分は皮脂として体外に排出されます。

また脂っこいもの以外でも甘いものやアルコールなども皮脂の分泌量を増やすので食べ過ぎ、飲みすぎは控えてください。

最後にストレスも皮脂の分泌量を増やす大きな原因になっています。

ストレスがかかり続けると自律神経が乱れてしまい、皮脂を過剰に分泌するようになります。

ストレスをなくすのは不可能なので自分だけのストレス解消法を見つけ出すことに注力してください。

皮脂が多いタイプの肌質で肌荒れが起こってしまっている場合はとにかく周りを清潔に保つことを意識してください。

雑菌が繁殖しやすい環境のため、不潔にしているとすぐに症状が悪化します。

また症状のひどいニキビができてしまうなど、肌荒れから肌トラブルが進行してしまった場合は自分でケアしようと思わずに病院へ行ってください。

クレーター状のへこみができたり、色素沈着が起こったりなど取り返しのつかないことになるケースが多々あります。

乾燥による肌荒れの改善方法!

乾燥によって肌荒れをおこしている人は同時に敏感肌の症状もある人が多いでしょう。

このタイプの肌荒れは正しい方法でないと、症状が悪化してヒリヒリとした痛みがでるので特に注意が必要です。

乾燥による肌荒れを改善するのに最も重要なのが「保湿ケア」です。

水分量、油分量ともに不足しているので、肌表面に本来あるべきバリア機能が失われています。

そのため外部からの刺激に過剰に反応したり、雑菌の侵入を簡単に許してしまうことで肌荒れが起こっています。

まずはバリア機能をもとに戻すために水分と油分を補う保湿ケアが必要なのです。

保湿ケアのポイントはなるべく含まれている成分の数が少ないシンプルな物を使ってください。

意外かもしれませんが天然成分など自然由来の成分のほうが肌への刺激が強いので、どれだけ肌に優しそうな商品であっても自分の肌に合わないと感じたら直ちに使用をやめてください。

保湿ケアと同時にきれいな状態の肌を新しく作るために必要なビタミン類やタンパク質を普段より多く摂取することも肌荒れ改善に効果を期待できます。

乾燥による肌荒れをおこしている場合に大切なのは極力刺激を与えずにバリア機能を正常に戻すことです。

間違ったケアをするとヒリヒリとした痛みが出るため、セルフケアが間違っていると自分でもすぐわかると思います。

スキンケアアイテムを選ぶときは必ず敏感肌用に作られたものにしましょう。

乾燥肌を改善する方法に関しては、リンク先の記事をご覧ください。

肌荒れを改善する生活習慣!

肌荒れを改善する生活習慣とは要するに、「規則正しい生活を送る」ということです。

  • バランスの良い食生活
  • 充分な睡眠時間を確保する
  • ストレスをため込まない
  • 適度な運動にとりくむ

これらの理想とされる生活習慣を送ることで健康状態が良くなるため、肌の状態も自然と改善されるのです。

なぜなら生活習慣が乱れることで細胞が通常の働きをしなくなったり、ホルモンバランスが乱れて肌荒れが起こっているからです。

生活習慣を改善すれば肌荒れが治るというよりは、生活習慣が乱れているから肌荒れが起こると言ったほうが正しいでしょう。

肌荒れしている時のスキンケアの注意点!

肌荒れの症状が出ている時は刺激の強いアイテムは控えましょう。

荒れた状態の肌に刺激が加わると範囲が広がったり、より炎症が悪化するケースが多くあります。

スクラブ入りの洗顔料、アルコールが含まれる化粧水などは、肌荒れをしている時は使用を控えましょう。

皮脂が多く肌荒れやニキビをおこしている人は、油分の少ないアイテムを選ぶようにしましょう。

皮脂を餌に雑菌が繁殖しているところに油分の多いアイテムを使ってしまうと症状が悪化しやすくなります。

症状が悪化しなかったとしても肌がベタベタになって不快に感じるはずなので、油分を抑えたものを選んでください。

まとめ

荒れに悩んでいる男性は多く、あなただけではありません。

女性と違い、普段から肌に気を使っているわけではないので肌に関する知識も少なく、間違ったケアをしている方も多いのが現状です。

まずはこの記事に書かれていることを参考に取り組んでみてください。

それでも治らないのであればそれはもうセルフケアで改善は難しいので病院で診察を受けましょう。

放置して良くなるケースは少なく、悪化すると一生クレーターが残ってしまうこともあるので早めに対策を取るようにしましょう。

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